ゲートブリッジの開通した日…3

(『ゲートブリッジの開通した日…2』のつづき)

87011.jpg橋の真ん中らへんにいる人たちが、こちらを見ているような気がして、ズームでぐぐっとたぐり寄せて一枚。後で見てみたら、誰もこっちを向いていませんでした(泣)。まああの高さでは、木っ端ブネだけに豆粒くらいにしか見えなかったでしょうねえ。

スロットルをしぼると、艇はごろんごろんとローリングを始め、一時たりともじっとしていてくれません。こう揺れが激しいと、膝と腰で調子を取りながら橋を見上げるのも、ちょっとした運動ではあります。

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くぐりつつ、中防側トラスを見上げて。この角度からだと、開通前とあまり変わらない表情ではあるものの、冬の青空をバックに、光と影の織りなすかたちを眺めるのは、楽しいものです。

87014.jpg南側に出ても、あまり近いと車列がよく見えません。水面から橋上の賑やかさを感じるのは、やはり難しいものだ…イヤ、桁下高A.P.+54.6mもあるのですから、当たり前ですね…。

キャンピングカーらしい、高さのあるクルマが通って、やっと車列を認識できる程度。乗用車はこの角度からでは、隠れてしまうようですね。


87015.jpgニュートラルにすると、尻が振られてローリングが始まるので、最微速で流しながら、ひたすら橋を見上げるひととき。ゆっくり歩かせていても、強い北風で行き足がつき、あっという間に南へ流されて、トラスの全貌が望める位置まで来てしまいました。

面白かったのは、防波堤の外の方が、幾分ですが波が穏やかだったこと。風が北西寄りだったこともあり、中防の埋立地と防波堤の風裏となって、いつもとは逆に沖側が静かになったのですね。


(24年2月12日撮影)

(『ゲートブリッジの開通した日…4』につづく)

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タグ : 東京ゲートブリッジ 東京港臨海大橋 東京港

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