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新芝川再訪…3

(『新芝川再訪…2』のつづき)

74016.jpg堤防上に掲げられていた、警告の看板。桟橋などを設けた人は、「河川法に基づき一年以下の懲役又は、五十万円以下の罰金に処せられます。」とかなりコワモテ。この手の看板は各地で見ましたが、写真で一堂に会してみたら面白いかもしれませんね。

文字のサイズが割と小さいので、川を行き来するフネブネというよりは、陸路桟橋を造りに来た(あるいは、すでに繋留してある艇に乗りに来た)人に向けたような感じです。

74017.jpg台風が去ってからまだ間がないということもあり、ここ新芝川でも角材やら枯れ枝の塊りやらと、結構な量の浮流物が流れ下ってきました。

浮流物で一番怖いのは、船外機にはりついて冷却水の吸入を妨げる炭カル袋ですが、写真のような浮き島と化した枯れ枝群にも、かなりの太さの流木が含まれていたりするので、やはり避けるに越したことはありません。

74018.jpg
スローガン付きの橋、領家橋。もはやアピールする相手も皆無となった川面に向けて、7年前と変わらず桟橋設置禁止を訴え続けている、これまたちょっと寂しい姿。「桟」の看板の左下が折れ曲がっているのも7年前のままで、妙に懐かしくなりました。

74019.jpg
一枚板だった一つ下流の山王橋にくらべて、軽快な感じの橋脚。

まじまじ眺めていたら、コンクリートの肌が白くなった湛水線が、橋桁にかなり近いところにあるのに気付きました。何年かに一回は、堤防高の半分くらいまで水位が上がることがあるのでしょうか。排水機場があるとはいえ、やはり堤防は必要なのですね。

74020.jpg領家橋のすぐ上流にある、華奢な感じの水管橋と人道橋(橋名ご教示ください)。水路幅もほど良く、また両岸が緑の法面で開けているせいか、こんな簡素な桁橋でも絵になります。

写真に写ってはいませんが、実は先ほどからチラリ、チラリと、釣り人さんの姿が散見されており…。繋留艇やフェンスがなくなったことも手伝い、通航が頻繁なはずのここも、今や格好の釣り場となっているのですね。
撮影地点のMapion地図


(23年9月25日撮影)

(『新芝川再訪…4』につづく)

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タグ : 新芝川 橋の裏側

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