震災後の水郷を訪ねて…12

(『震災後の水郷を訪ねて…11』のつづき)

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前後しますが、大割閘門へ向かう途中の道々、傾いてしまった電柱にたびたび出くわしました。

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田んぼの向こうにも、右へ左へと体を傾げた電柱の列が見られ、なまじ開けた爽やかな風景だけに、何とも言いようのない気持ちに襲われます。

電線が切れているものは目にしませんでしたが、電気は来ているのでしょうか。

59058.jpg電柱を気にしながら進んできたら、大割閘門の横に来た時点で、電柱を積んだトラックが目の前を通り過ぎたのにびっくり。

この後ろには、ゼブラ塗装の植柱作業車が続いていたので、きっと復旧作業に向かうところでしょう。見送りながら、思わず「ガンバレ!」と応援してしまいました。


59059.jpg大割閘門を離れ、常陸利根川沿いに移動し、加藤洲閘門も陸上からお見舞いすることに。

道沿いに見える家々も、被害は決して少なくありません。




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常陸利根川を眺めながら進んでいると、水面がずいぶん静かなのに気づかされました。いつもなら、しばらく見ていればサッパの一つや二つ、川面を流しているのが目に入るのですが…。やはり、2閘門が通航できない影響は、大きいようですね。

腰を上げようとすると、豪快にプレーニングしてゆくモーターボートが一隻、遡上してゆきました。先日の黒船橋船着場ではありませんが、業務船の往来が少なくなった分、プレジャーボートにとっては気兼ねがなくなった部分も、あるかもしれません。

(23年5月2日撮影)

(『震災後の水郷を訪ねて…13』につづく)

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タグ : 常陸利根川 水郷

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