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茂森計

釣りが好きな方のブログをのぞくと、ブログパーツで、よく潮汐表が掲げられていることがあるでしょう。

例えば、ときどきコメントをいただいているエボシ315のオーナー、飛魚丸さんのブログ「海路の日和」をご覧になってみてください。右側のプラグインに、千葉県は布良の推算潮位と、リアルタイム潮位がグラフで表示される、潮汐表があるのがわかりますね。

船頭儀、ご存じのように釣りはたしなみませんが、低い橋のある水路や、浅い水路を楽しむため、刻々の潮位に釣り人さんと同じくらい関心を持っていることは、これまでたびたびお話ししたとおりです。

水路に出る前日は、おなじみ海上保安庁海洋情報部の「潮汐推算」を必ずチェックするのですが、どこへ行くにしても、潮位を見るとまず思い浮かべてしまうのは、大好きな最低橋・茂森橋のこと。

「今日は×時にA.P.+0.5mか、余裕でくぐれるな」「今日の日中はA.P.+1mを下ることはないから、まず無理だな」などと、脳内が完全に茂森橋標準になってしまっているのです。

自分の業の深さ(?)を認識してからというもの、「潮汐表を応用した、こんなブログパーツがあったらいいなあ」と、新たな妄想がむくむくと湧き上がってきました。それは…。

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茂森橋(の桁下高)をクリアすることのみを考えた潮汐表…というか、テレメータ水位表示のバーチャル計器といったところでしょうか、ついさっき深く考えずに思いついたのですが、名づけて
茂森計
です。

思いついた勢いで、お気に入りである水路本の挿絵(『船頭の本が書店に並びます』参照)を拝借し、いじくり回してポンチ絵を描いてみました。

自分の絵心のなさに、描いてみてから頭を抱えるのはいつものことなのですが、まあ、おおむねこんな感じのモノが欲しいあたりをわかっていただければ。しかし、年月日表示を入れ忘れたのは致命的だったかしら。右の5段階評価は…、あまり面白くないですね。無視してください。

水面を示す青い部分が、実際の潮位に従って上下する想定ですが、反対に水面は固定で、橋の方がずぶずぶ沈んだり浮き上がったり、というのも面白…いや、これはシャレになりませんか。ごめんなさいごめんなさい。

すこし真面目な話をすれば、東京財団の研究報告書「港湾~河川における水上交通創出のフィージビリティーモデル研究」(PDF)によると、晴海検潮所と猿江橋の水位差は、+0.2mほどとのことなので、このあたりも盛り込んだ表示にできればベストでしょう。

ちなみにこの報告書によれば、茂森橋の桁下高はA.P.+2.36mとのこと。ううむ、地下水のくみ上げを止めてから、地盤沈下が止まったどころか、スプリングバックのように回復してきているという話も聞きましたから、茂森橋もわずかながら高くなりつつあるのかもしれません。

以上、他愛もない妄想ですが、こうして日々モニター上のポンチ絵で、茂森橋の様子が眺められたら楽しいだろうなあ、と、茂森橋フリークのおっさんが年甲斐もなくニヤケているというお粗末でした。

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タグ : 茂森橋 最低橋 茂森計

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