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11月3日のフネブネと川景色…4

(『11月3日のフネブネと川景色…3』のつづき)

44016.jpg両国橋は工事中で、足場とネットですっぽり覆われていました。「十大橋」の中でも傷みが激しかったので、いよいよ大規模な補修が行われるのでしょう。

このネットがふるっていて、ゆるい曲線を描く桁下端に、赤いネットが帯状に沿わされているのです。遠目に見ると、赤いアーチリングの新しい橋が架かったよう。まあ、単なる警戒色なのでしょうが、見ようによってはなかなか小粋な装いでした。

44017.jpg神田川に再び入り、下流部で写真を撮った後は、これといって用はなかったのですが、勢いでなんとなく竪川へ寄り道してみました。バウに大野氏を乗せたまま、輻輳する隅田川を横断。

竪川水門をくぐった直後、一の橋の北詰にあったポンツン小屋(過去ログ『竪川…3』参照)がなくなっていました。えーと、火事に逢って燃えてしまったんでしたっけ?(未確認です、違ったらごめんなさい)

44018.jpg第二橋、塩原橋。橋の上から釣り糸を垂れる人もいますから、最微速で声をかけつつ通過。

雲ひとつない快晴とあって、「明るい高架下水路」竪川を堪能するには絶好のコンディション。水の透明度はいま一つですが、水面にも陽がよく差し、反射した陽光は高架の桁裏を照らして、構造を鈍く光らせます。
撮影地点のMapion地図

44019.jpg橋脚も両端にあってよく陽が当たるせいか、どこか軽快な感じがします。西端部が浅く、低い橋があることもあって、近場の割には訪問頻度が低いのですが、やはり寄り道してみるものです、実に楽しい!

しかし、バウにバラスト要員(失礼)に乗ってもらうと、低速時の保針性が段違いなのを実感するなあ…。

今回はほぼ定員いっぱいの乗艇とあって、アップトリムになってしまい、神田川・日本橋川の動画撮影時には艇がどうしてもふらつき気味で、抑えるのに苦労させられたからです。
MOOK「水路をゆく」完成後に、DVDで神田川の区間を拝見したら、やはりフラフラしているのがわかり、頭を抱えました。後知恵ですが、カディに水を入れたポリタンクでも積んで、トリムを調整しておけばよかったですね。

44020.jpg
しつこいようですが、もう一枚。お天気のときに寄り道できてよかった!


(22年11月3日撮影)

(『11月3日のフネブネと川景色…5』につづく)

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タグ : 隅田川 竪川 江東内部河川 高架下水路

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