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11月3日のフネブネと川景色…3

(『11月3日のフネブネと川景色…2』のつづき)

44011.jpg神田川・日本橋川と亀島川をめぐる私語厳禁の航行を終えて、隅田川に出たところで久しぶりの会話を会話を交わしていると、さっそくご褒美(私にとっては)のように、何やら機材を満載した台船を曳いて遡上する曳船が、重々しい爆音とともに登場。

分解したクレーンの部材のように見えましたが、どこへゆくのでしょう? 先ほど見た、日本橋水門に向かうのでしょうか。

44012.jpg
ここで休憩上陸のご要望があり、最寄りの上陸地点ということで、勝鬨橋西詰の簡易船着場へ(過去ログ『簡易船着場、拝見!…1』参照)。

上陸希望のお二人を下ろしたあとは、いったん岸を離れて漂泊しつつ待機。当たり前ですが流速があるので、行き足を止めるとみるみる流され、橋の下流まで離されてしまいました。

44013.jpgまあ、岸を離れた理由は二つあって、一つが船着場の真ん前で、ドラマか何かのロケをしており、あまりお邪魔をしてもいけないなと思ったこと。

幸い、2度の離着岸時にはカメラは回っていなかったとのことで、お詫びしつつお二人を収容し離れましたが、ロケ隊の方もよもやフネが横付けしてくるとは思わなかったでしょうから、さぞびっくりされたことでしょうね。

44014.jpgもう一つがこれ、通航船の多さです。特に業務船にとっては通常運航の日とあって、水上バスに加えて曳船や独航艀の通過があり、引き波の絶えることがありません。
フェンダーの有効長も短く、両端にオーバーハングのある簡易船着場への横づけは、引き波にもまれて護岸にパンチを食らう前に、できれば一瞬で済ませたかったからです。

ちなみに船名は興運丸。99tクラスの油槽船ですね。どちらからの帰りでしょうか。

44015.jpg
船着場を離れて、再び隅田川を遡上。新大橋は、支塔の片割れがネットですっぽり覆われて、塗装工事中でした。

抜けるような青空に、山吹色の新しい塗色がよく映えてキレイですね。橋を圧するほどの高さになってしまった河畔のビル群にも、この装いなら負けないでしょう。
撮影地点のMapion地図


(22年11月3日撮影)

(『11月3日のフネブネと川景色…4』につづく)

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タグ : 隅田川 曳船 台船 独航艀 簡易船着場

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