横利根閘門遊覧…2

(『横利根閘門遊覧…1』のつづき)

29046.jpg利根川の雄大な川面を斜めに横切り、サッパはいよいよ横利根川に進入。横利根水門まではまだ距離がありますが、合流点を越えると、左側の岸に沿って台船が並んでいるのを見ることができました。

船頭さんによると、利根川の浚渫工事に使っているもので、花火大会の時には、花火の打ち上げ台としても駆り出されるのだとか。

29047.jpg台船群と並んで、揚錨船がもやっているのを発見。

エンジンルームの上に、キャブがさらに四本足を介して立っている背高ノッポさん。船名は「あやめ」。ご当地の名物にちなんだ名前ですね。



29048.jpgもう一隻、長めのキャブが独特な風貌の曳船もいました。通船をかねているのでしょう。

船名は第17富士丸。河原のススキを背にして、のどかな感じです。


29049.jpg
横利根水門に接近。船べりから思い切り腕を伸ばして、何とか全貌を収めようとがんばりましたが、これが精一杯。しかも斜めになってしまった…。

水門に併設された、橋の上は何度も通ったことがあるのですが、こうして水門をくぐるのは初めて。やはり自分にとって、水門はくぐってこそ、という感覚があるので、嬉しくなりました。

29050.jpg
水門をくぐり、ご本尊、横利根閘門の赤レンガの堤体と、黒いマイタゲートが迫ってきました。これからが肝心かなめ、ここはひとつ、少しでもマシなアングルで撮りたいものと、同乗のおばさんたちにお詫びしながら前を失礼し、オーニングの外へ出てパシャパシャと。

かつての水郷観光全盛期は、水郷汽船の大型観光船「さつき丸」の寄港地でもあった、横利根閘門前。陸路では何度か訪ねたものの、やはり水上から眺める閘門の姿は、格別のものがありました。
撮影地点のMapion地図

(22年5月2日撮影)

(『横利根閘門遊覧…3』につづく)

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タグ : 横利根川 横利根水門 横利根閘門 曳船 台船 閘門 水郷

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