桜探し散策で…9

(『桜探し散策で…8』のつづき)

27066.jpg大横川との十字流を右折、平久川を下っていると、向こうから楽しそうに漕いで来る3艘のカヤックと、その随伴艇らしきボートが。

さっきは「まさか、直進して茂森橋の方へ?」などと書きましたが、消防艇はその大きさからして、内部河川の深部にもぐり込む確率は低そうだったので、「向こうから大きなフネが来ますよ!」と、カヤックの皆さんにお知らせ。笑って手を振ってくれました。

27067.jpgやはり、こちらに向かって来たようですね。消防艇としては小型の部類なのでしょうが、ここではものすごく大きく見えます。

そうだ、一足先に平久水門を出たところで、待ち構えていよう。消防艇の水門通航シーンは珍しいですから、ぜひ写真を撮っておきたくなったのです。


27068.jpg
おおおお、出てきた!
お馴染みさん・平久水門の通航シーン。何だか、妙に感動してしまう…。

27069.jpg
最微速で、幅を確かめるように、じりじりと出てくる消防艇。いつも隅田川畔にもやっている、日本橋署の「きよす」でしたか。水門で遮られていた爆音が、船尾がかわった瞬間にぐっと高まる快さ。

いや~、しかし、通航シーンって、可航区間の水門にとっては、晴れ姿と言ってよいものですね!
水門が生き生きと、輝いているように見えてきます!

27070.jpg爆音を高めて、こちらも桁下高ギリギリで白妙橋をくぐる「きよす」。いいシーンを見せていただきました、お気をつけて!

働くフネたちにとっては、休日ながらも平日扱いの月曜日、桜そっちのけでフネ三昧の一日だったような…。実はこの後、ダメ押しにもう一回の出会いがあったのです。
撮影地点のMapion地図


(22年3月22日撮影)

(『「きよす」の航跡を追って』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 平久川 汐浜運河 平久運河 平久水門 消防艇 江東内部河川

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する