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3月10日のフネブネ…1

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3月10日は先月同様、メンテを兼ねた短時間の近場徘徊。雲一つない快晴に恵まれて、爽やかな気分でお散歩を楽しめました。まずはフネブネからまとめます。

おなじみ、曙運河南口‥‥辰巳埠頭東端の沈曳船観察。前回1月と違って、潮位が低いので船体まで見えますね。

毎度同じような感想で恐縮ですが、煙突やブルワークなどの突出部から朽ちて、時を経るごとにフラットかつ、垂直面が透けてくる印象。操舵室が崩壊して原形を失ったら、さすがに悲しくなるかも。

314002.jpg前回は墨田川造船辰巳を訪ねなかったので、今回は真っ先に足を運んで(艇に乗っているのに、この表現も妙ですが)みました。

さて、どうかな‥‥おお、入渠艇はいないものの、桟橋に計3隻の船影が見えますね。なかなか賑やかです、来てよかった。



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海洋大の実習艇「ひよどり」、後甲板にオーニングが張られ、その下にあるウインチらしき機械は厳重に梱包されて、少し印象が変わりました。後ろからまじまじ眺めるのは初めてで、新鮮な感じ。

トランサムは中央が切り欠かれ、開口にローラーが備えてあるのが見えます。オーニング下にあるウインチで、仕掛けや網などを敷設・揚収するためのものでしょう。しかしトランサムのフラットがこう狭くては、船名が入れられず、船籍港だけになるのは仕方がないですね。

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残る2隻は、長い間本社前にいたジブチ向け巡視艇「SAAD OMAR GUELLEH」、そして千葉県警「ぼうそう」。

「ぼうそう」はたびたび修繕でここに滞在しているのを目にしており、常連さんといってもいいですね。最近では、昨年12月に千葉港で会っています。「SAAD OMAR GUELLEH」、船橋が立ち上がって、一気に工程が進んだようで何より。

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さんさんと降り注ぐ陽光に、白い船体を輝かせる「ひよどり」をもう一枚。警察・海保船艇とは違った雰囲気を持つ端正さがあって、よいものです。3月に引き渡されるとのことでしたから、もう就役して、品川キャンパスのポンドにもやっているのかしら。
撮影地点のMapion地図

(令和6年3月10日撮影)

(『3月10日のフネブネ…2』につづく)

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タグ : 警備艇墨田川造船東京港