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勢田川防潮水門を訪ねて…1

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2月1日、2日はお休みをいただいて、伊勢志摩方面にある、以前から気になっていた物件を家族旅行を兼ねて訪ねてきました。

お出かけを決めたときから、伊勢市の天気予報を毎日のぞいていたのですが、雨時々曇りなどよろしくない予報が続き、思わず近所の神社に日参し、"晴れ乞い"をしてしまったほど。暑苦しい祈願の甲斐あってか、出発前日には、1日日中曇り、2日晴れまで好転。

写真は行きの新幹線から眺めた富士山ですが、こんなに晴れていたのに、西へ向かうにつれ雲は分厚くなり、どんよりと陰鬱な空模様に‥‥。ううう、神様の霊験も及ばなかったようですね。雨さえ降らなければいいか、と自分を納得させ、初めての伊勢路へ。

312002.jpg名古屋で近鉄特急に乗り換え、最初の目的地に近い伊勢市駅に向かいます。

近鉄名古屋駅の地下ホームに降りると、瀟洒な特急列車が次々と発着しており、ホームの表示や広告もご当地色になって、客地に来たという気持ちが盛り上がります。初めてとあって、目に映るものすべてが新鮮で嬉しいもの。あとは現地の好天を祈るばかり。


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この前後にもいくつか訪ねたところがあるのですが、後ほど改めてまとめましょう。何より伊勢が気になりだしたのはこの物件からなので、第一の目的ということで先に紹介します。

伊勢市の周辺は、北西から外城田川、宮川、勢田川、五十鈴川と、多くの河川が曲流しつつ伊勢湾に流れ込む、その筋の趣味者にとっては魅力的な土地柄。4河川のうちの勢田川河口に、高潮対策と流域の湛水被害軽減のため設けられたのが、写真の勢田川防潮水門。

管理橋が開放されていることもあり、Googleストリートビューでもつぶさに見ることができるので、ご存じの方も少なくないでしょう。写真は堤防から降りて、テラス状の基礎護岸より撮ったものです。

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勢田川排水機場をほぼ正面から。シンプルながら、壁面に走る4本の柱状凸部が効いていて、引き締まった外観。屋上に掲げられた施設名の看板、「国土交通省」のみ少し色が違うところを見ると、かつては「建設省」だったのでしょうか。

雲に覆われてはいるものの、ときおり青空がのぞくほどの空模様。一瞬陽が差すことはありますが、シャッターチャンスにするにはあまりにも短時間で、陽光に輝くいいお顔をものするのは難しそうですね。

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でまあ、何でこの水門がそんなに気になっていたかというと、閘門があるからです!

一枚だけながら、陽の差した瞬間に閘門の遠景が撮れて、テンションも急上昇。さて、ガツガツと愛でて回るとしましょう。
撮影地点のMapion地図

(令和6年2月1日撮影)

(『勢田川防潮水門を訪ねて…2』につづく)

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タグ : 勢田川防潮水門勢田川防潮水門閘門閘門勢田川