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BSよしもと「ジュニア、伺う」に‥‥

307001.jpgBSよしもとの番組「ジュニア、伺う」の、一昨日11月24日19:00より放映された回に、ご案内役として出演させていただきました。千原ジュニアさんが各界の通人を訪ねて、お話を訊くインタビュー番組です。

当日は幸いにも暖かかつ穏やかな快晴となり、打ち合わせの後スタッフをお乗せして、ロケスタート地点の日本橋船着場へ勇躍出港。以下、道々のスナップをご覧に入れます。

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日本橋船着場へ向かう途中、行逢してきた青い船体の曳船が舵を切り、右手‥‥曙北運河へ入ってゆくのが見えました。あっ、古賀オールへ向かう曳船かな?

泡を喰っていきなりカメラを構えたので、スタッフを驚かせてしまい、申しわけないことをしました。ブレてしまいましたが、スターンに書かれた船名は「三澄徳丸」とかろうじて読むことができ、何とか記録にはなったようです。

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日本橋船着場へ到着。他船に乗っての取材では何度か利用しましたが、自艇で着桟するのは初めてとあって、緊張しつつも嬉しいものが。同時に着ける艇もいなかったので、余裕をもってもやうことができたのは幸いでした。

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桟橋の高欄に掲げられた、日本橋周辺で検証されている水質改善の取り組みを説明したもの。少し待ち時間ができたので、うろついたりしてあちこち見て回っておりました。

余裕をかましていたのもつかの間、千原ジュニアさん到着の報が。スタッフから立ち位置などの指示があり、カメラさんが構えると、直ちに撮影スタート。小柄な私からすると、長身の千原さんのまあ大きいこと、まさに見上げるごとしで緊張も高まりましたが、勇をふるって必死にお話しし、艇にご案内していざ出発です。

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船着場から望んだ上流は、首都高高架撤去と西河岸橋の塗装が重なり、工事のフネブネで輻輳している状態。もしや通航止めの区間がないかと心配しましたが、日本橋川流頭部まで(水道橋2号分水路の一部含む)無事にご案内できました。

今回このお話をいただいたのは、「新・鉄子の旅」でもお世話になった編集者、カミムラさんのご推挙によるもの。いわく、やつがれにピッタリの番組なので、スタッフ推薦して下さったとのこと。江上英樹・元月刊IKKI編集長も、過去に出演されたことがあるそう。いや‥‥格別のお気遣いが身に沁みます‥‥ありがとうございました!

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つつがなくロケのお手伝いが終わって、以下は気楽に帰路をたどる道々のスナップです。秋の陽を浴びて、橋脚を縫うように右へ左へ舵を切り、船首でタモ網を構える乗り組みさんの姿も勇ましい、コンベア清掃船「建河清第5号」。

そうそう、放映された私の発言中で一つお詫びが。後半、千原さんのすぐ横の舷側に、大きな魚が跳ねて体当たりし、ビックリするシーンがありました。私は水音の大きさや、「跳ねる大型魚=ハクレン」という先入観から、「ハクレンですね」と断言してしまいましたが、魚影を目にしたわけでもないのに、断言したのはうかつだったと反省しています。ごめんなさい。

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湊橋近くの水管橋で、ニョーンと細く伸びきった鷺さん。最近撮った水鳥の写真の中では、一番のお気に入りかも。正面から両目が見える角度でこの細さだと、何か、地球上の生命体離れした異形な感じがしますよね。

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豊洲貯木場跡のコンクリート柵上には、まあすごい数の鵜たちが。走り抜けるわが艇をうろんげな目で見ながらも、羽繕いしたり、翼を広げて乾かしたりと、思い思いにくつろいでいました。

毎度同じようなことを書いて恐縮ながら、この無慮大数の肉食鳥がですよ、日々捕食するに足る量の、しかも食料として十分に肥えた魚が生息している湾奥や運河‥‥。水鳥たちを目にすると、その豊饒さに思いをいたしてしまうのであります。はい。

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汐見運河と平久運河の十字流、ご存じ運河の給油所、第一石油販売。う~ん、この角度から見ると、ずいぶん傾きが目立ってきたような‥‥。以前からこうだったかな?

潮の具合で基礎護岸に乗り上げたとかだったら、逆に傾くはずだし。そもそもテラス化されたので、基礎護岸の張り出しはないですね。桟橋に何かを増設したとかで、重さがかたよったのかしら。それとも貝の付着を放置したからかな。浸水だったら大変ですね。ともあれ、心配です。どうかご無事であるようお祈りしています‥‥。

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墨田川造船本社前をのぞいてみたら、巡視艇「ゆめかぜ」はすでに進水しており、艤装作業中でした。汐見運河を通り過ぎながらのスナップ。

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こちらは10月22日、まだ船台上にいたころの「ゆめかぜ」。進水前とて、トランサムの船名はマスキングされたままで読みづらいですが、抜き文字の影でかろうじて判読できました。

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京葉線の高架越しに見た「ゆめかぜ」と、同じく艤装中のジブチ向け巡視艇「SAAD OMAR GUELLEH」のツーショット。建造スピードにずいぶん差があるように思えますが、何か理由がありそうですね。

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目線をふと建屋の方に移してみると、船台上に組み上がった船体の上で、社員の皆さんが集まって何やらご相談中の様子だったので、失礼してスナップ。製造業らしい熱気が感じられた、いいシーンでした。

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イグアナクレーンを眺めながら東航していると、行逢艇がありました。港湾局の監視艇、「こうえいⅡ」です。

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イグアナ先生、荷役があったのか、定位置の東端からだいぶずれたところにいました。振り返ると、「こうえいⅡ」がちょうどいい位置だったため、イグアナ先生とのツーショットを一枚。どこかのどかな雰囲気に撮れました。

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最後はトリさんで。帰港し艇の清掃をしていたら、桟橋上の街灯にハクセキレイ君が留まって、ツイツイと気分よさげにさえずり始めました。動かないでね、と声をかけながら、何枚かパシャパシャやって撮れたうちの一枚。まことに凛々しくも可愛らしい、よい表情がものせて満足でした。

というわけで、天候に恵まれ、楽しくお手伝いさせていただくことができ、穏やかな良い一日でした。出演者、スタッフの皆様に御礼申し上げます、ありがとうございました!

(令和5年11月2日撮影)

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タグ : 日本橋川東雲北運河汐見運河高架下水路曳船清掃船イグアナクレーン巡視艇水辺の鳥たちジュニア、伺う