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9月18日の晴海埠頭

(『朝潮運河・新しい船着場と橋…2』のつづき)

304036.jpgこれも前後しますが、道々に晴海ターミナルの解体の様子を見てゆくことにしました。結構ツライものがあるので、あまり艇を寄せず、一航過しながらスナップしたにすぎません。

6月初旬の「晴海ターミナル惜別…1」からだいぶ間が空いたので、もう建物の痕跡は拝めないだろう、と思いながら、近づきつつ遠目に眺めた印象‥‥ううん、ほぼ更地といっていいかも。

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304038.jpgさらに近づいて。二段だけ残された養生のパネルが、陽光に妙に白く反射して、またそれがもの悲しさをいや増したり。

左手には、まだ建物の基礎部分がガレキとして残っているのが見えますね。更地は語弊があったようです。しかし、前回の同角度からの写真とくらべると、すっかり変り果て小さくなった姿を目の当たりにして、やはりぐっとくるものが‥‥。

304039.jpg
遠目に見て、一番目立ったのがこれら、重機群の鮮やかなオレンジバーミリオン(?)。これほどの台数が携わっているのなら、一切が片付いて本当の意味で更地になるのも、遠いことではないでしょう。

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沈みがちな気持ちを奮い立たせながら直進、H-3バースにもやう漁業調査船「開洋丸」の威容を仰いで。水産庁のファンネルマーク、いつ見ても素敵です。煙突が右舷に寄せてある特異なスタイルなので、反対から見た印象はかなり変わったものになるのでしょうね。

(令和5年9月18日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 春海運河東京港