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八郎潟の閘門を訪ねて…8

(『八郎潟の閘門を訪ねて…7』のつづき)

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しばらく防潮水門と平行に走ってもらい、調整池側からゲートの威容を楽しむことに。こちらはこの日、唯一開放されていた6号洪水吐ゲート。両端の放流ゲートで越流させるだけではないのですね。八郎潟への流入河川は数多いことですし、それだけ先般の豪雨の影響があったということなのでしょう。

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302073.jpg気になる東側の魚道ゲートにも近づいてもらいました。見れば見るほど発散される閘門モドキ臭(笑)。まあ近くでよく見れば、扉体を備えたゲートは、下流側の一基のみであることがわかるのですが。

ふと放流ゲートに目をやると、まあえらい数の鷺、サギ! 各種取り混ぜて、17~8羽はいたでしょうか。多くの水鳥を養うに足る八郎潟の豊かさ、釣人さんにとってもよきフィールドに違いありません。

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302075.jpg東側から眺める堰柱群! ちょうど雲が切れて陽が差し、爽快なシーンをスナップすることができました。さまざまな角度から居並ぶ堰柱群を愛でられて、艇上にいるありがたさがしみじみ感じられたものです。

防潮水門を離れた後は、お願いしてしばらく北上してもらうことに。遠ざかるとたちまち、一本の線になってゆく防潮水門と両岸の風景‥‥その平坦さと広大さ、潟湖と干拓地ならではの景色に見入ったことでありました。

(令和5年7月25日撮影)

(『八郎潟の閘門を訪ねて…9』につづく)

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タグ : 八郎潟防潮水門八郎潟調整池