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「道の駅あきた港」にて…3

(『「道の駅あきた港」にて…2』のつづき)

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302027.jpg展望台に上がったときから気になっていたのが、この巡視艇。こうして俯瞰するのもいいですが、間近とあってやはり近くで見てみたくなるもの。港風景もだいぶ堪能したことだし、そろそろ降りて、おフネ見を兼ねた水辺の散策とまいりましょうか。

1階、エレベーターの入口近くのフロアでは、秋田港が歩んできた歴史とともに、北前船の船絵馬、かつての土崎港の繁栄を描いた絵画、古写真を展示して解説していました。簡素ながらとても好ましい展示で、しばし見入ってしまったものです。

1階では地元の物産を販売しており、お土産を少し物色してから外へ。こちらも暑さが厳しいのは同様ですが、海風が抜けて、汗ばんだ肌を快く冷やしてくれます。

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302029.jpgタワーとセリオンリスタを結ぶ渡り廊下から、ふと港の方に目をやると、先ほどの撒積船が高々とした黒い舷側を見せて、轟々と荷役中なのが間近に迫って見えました。

いや、これは迫力がありますね! 誰でも散策できるここから、ほんの鼻先に本船の荷役が眺められる面白さ、これはお好きな向きには堪えられない好スポットといえるのではないでしょうか。

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何しろ、ちょっと歩を進めただけで、接岸するクレーン船がこのようにすぐ近くで愛でられるのですから‥‥。もちろん、柵の外には出ていません、ご安心あれ。

船名は「第八広洋」。先ほど見た2隻からくらべれば小型ながら、ワイヤーの放つグリスと潮の入りまじった匂いもかぐわしく、働くフネの魅力十分。楽しいところです!

(令和5年7月25日撮影)

(『「道の駅あきた港」にて…4』につづく)

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タグ : 旧雄物川秋田港巡視艇クレーン船