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7月9日のフネブネ…2

(『7月9日のフネブネ…1』のつづき)

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辰巳埠頭に沿って西航すると、いつもの面々の元気な姿が。「あおがしま丸」、「新生丸」と、好ましいサイズ感の離島航路のフネブネを眺めるのは、楽しいものです。

301007.jpg今回この2隻を紹介したのは、ハッチカバーの上に裸積みされたクルマが、いかにも島通い、といった雰囲気を醸していたからです。

いつも気になってしまうのは、これから外洋に出て常にスプレーを浴びるわけですから、海水でクルマが傷んでしまわないかしら、ということ。降ろしてから、真水で念入りに高圧洗浄してあげたくなりますよね。


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品川埠頭北端。いかついアンローダーが目印のここに、接岸している船が、アンカーが水面に接しそうなくらい満載しているのに目を引かれ、スナップしてみたもの。「勇青昇」、以前何度か出会っていますが、こんなにずっしりと喫水を沈めた姿は初めてかも。

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ずっしりスタイルが気に入って、帰路も一枚。おおお、船首側から見た方が、満載感が当社比5割増しといったところ、危険な匂いすらしそうで惹かれるものが! いいですねえ。

301010.jpg京浜運河に入ってすぐ、新幹線大井車庫線のトラス下にある業務船溜も、バラエティー豊かな仕事ブネの表情が堪能できる、楽しいところ。観光船から通船、曳船と数ある船艇の中で惹かれたのは、やはり豆曳船でした。

「第62号縄定丸」! エンジンケーシングからパイプ一本きりの舷側排気、箱状のイスをポン置きしただけの操舵席と、質実剛健も極まった造作にシビレますわ!
撮影地点のMapion地図

(令和5年7月9日撮影)

(『7月9日のフネブネ…3』につづく)

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タグ : 東京港京浜運河曳船