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8月15日のフネブネ…3

(『8月15日のフネブネ…2』のつづき)

254076.jpg海老取運河のフネブネつづき。こちらは毎度おなじみ、羽田水上派出所の桟橋にもやう警備艇「あじさい」。

いつもは右舷後方から見ているので、たまには違う視点でと真後ろから。トランサムは平面ですがガードを兼ねた張り出しが突き出ており、甲板室後妻の表情などのディテールが観察できました。

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これも何度か紹介していますが、芝浦運河にある「TOKYO WATER TAXI」の船溜。平成27年の初見時、わずか2隻から始まったことを思うと、本当に大船隊になりましたね!

27年の東京新聞にあった社長の言、東京オリンピックの年まで60隻に増やしたい、という目標は残念ながら達成できなかったようですが、それでも短期間のうちにここまで拡充したとは、都内の遊船業者ではかつて例を見ないのではないでしょうか。

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有明西運河の顔ともいえる海上保安庁の測量船、「明洋」と「天洋」(写真奥)。白い船体に錆だれが目立ちますが、それこそ任務に寧日ないという何よりの証拠なのでしょう。ご苦労さまです‥‥。

254079.jpg隅田川を下航中、厩橋で遡上してきた「エメラルダス」をスナップ。キャノピーを陽光の反射でギラリときらめかせ、不敵な面構えではあります。

距離があるところからズームでたぐると、遊歩甲板のぐっと弓なりに反った曲面が強調され、近くで見るのとはまた違ったカッコよさがありますね。


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今回お気に入りの一枚。両国橋下流、「アワータウン」と行逢する「エスエスNANO1」。都大路、大川筋の賑わいを象徴するようで、このシーンに出会えたことを喜んだものでした。

コロナ禍で運休、自粛を余儀なくされ、プレジャーがまれに通る程度で、静まり返った川面を目の当たりにした後だっただけに、当たり前の光景が戻ってきたことそのものが、たまらなく嬉しかったのです。コロナが一日も早く終息して、かつての賑わいを完全に取り戻せますように‥‥。

(令和2年8月15日撮影)

(『8月15日のフネブネ…4』につづく)

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タグ : 海老取運河 芝浦運河 有明西運河 隅田川 水上バス