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6月7日の綾瀬川…1

(『6月7日の上平井水門』のつづき)

252026.jpg過去に紹介済みのものも含めて、道々の川景色を拾ってゆきましょう。右は綾瀬川に入ってから振り返った、かつしかハープ橋の見事な屈曲部。下流側からの視点とまた違った佳さがあり、ここに来るとつい目を向けてしまいます。

少々暗く撮れてしまいましたが、S字のカーブと主塔がおりなす美しさに惹かれます。左手の護岸はすでに補強工事が終わり、すっきりしていますね。


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河口付近を定繋地にする通船「かわかぜ」、未施工区間に遡って設けられた繋留施設にもやっていました。台船など大型の船が繋留するのか、杭の数も多く、背後の仮設通路も延長に余裕があります。

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上流側に向き直れば、左手に緑の背割堤、右手は首都高の高架が堤防に沿って伸びてと、パース画と見まがうばかりのおなじみの光景。高い建物が見えないことも手伝い、非現実感が強調されるのでしょう。

252029.jpg東四ツ木避難橋のあたりには、護岸の補強工事を担う船団が固まっていました。発電機など機材を載せた台船を中心に、曳船、プレジャー転用の警戒船、クレーン船とバラエティ豊か。

護岸に打ち込む鋼管を俵積みにした台船「タツミ201」、錆色に近いオレンジ色で、目立ちますね。矢印に従い、左舷を見ながら航過すると‥‥。

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鋼管の生地もむらなくきれいに錆びていて、船体色とよく合ってキレイに感じるほど。通るたびに護岸の整備が進んでゆく綾瀬川、昨今のゲリラ的豪雨だけでなく震災にも、頼もしい備えとして竣工が待たれます。
撮影地点のMapion地図

(令和2年6月7日撮影)

(『6月7日の綾瀬川…2』につづく)

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タグ : 綾瀬川 台船 曳船