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宮島航路…1

(『広島の川景色拝見…3』のつづき)

…さて、慌てて戻ってから、先輩たちに宮島~平和公園直行便のあることを話し、帰路に如何と提案してみると…。「乗ってみようか?」「乗換えがないのがいいね」と、幸いにして賛同してくれました(ホッ)。

心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズ。さあ、これで明日は、ご当地広島の川走りを堪能できるぞ!

9016.jpg集まりも成功裏に終わり、翌5日は予定通り、宮島観光。往路はJRを利用して、宮島口に到着。

ご存知のとおり、宮島口と宮島を結ぶ航路は、広電系の宮島松大汽船と、JR西日本系のJR西日本宮島フェリー㈱の二つがあり、どちらも15分おきに出港しています。
広電がホーム直結の便利さと、「宮島行き直行便」の大きな看板でアピールすれば、JRも負けじと「大鳥居に接近! 海から参拝できます!」と応じており、面白く思ったものです。

9017.jpg桟橋に入ると、すでに結構な列ができており、人の頭越しに周りを眺めるような状態。ご覧のとおり桟橋の上屋は、丹塗り風の凝った造りで、参拝の雰囲気を盛り上げています。

あ、左の作業艇、昔乗っていた先代の艇と同じタイプ…。何分若いころは手元不如意だったこともあり、この艇のようなハードトップはついにつけずじまいでしたが、肉厚なハルが頼もしい、いい艇でした。

9018.jpg15分おきの頻発運航ですから、ほどなく船が到着。「みやじま丸」ですね。最新鋭船に当たったようです。

小さいながらも、カーフェリーの機能を持ったダブルエンダー(双頭船)で、平成18年の就航です。



9019.jpg接岸してランプが開くと、宮島からのお客さんが、どっと降りてきました。

ここに来てふと思い出したのですが、子供のころ読んだ本には、国鉄が運航する鉄道連絡船として、青函、宇高、仁堀の各航路と並んで、「最も短距離の連絡船」と特にことわり付きで、この宮島航路が紹介されていました。今や、旧国鉄系で唯一の鉄道連絡船になってしまったのですね。

9020.jpgみやじま丸のデッキに上がって、お隣の松大汽船の船を一枚。「第二みやじま」、こちらも双頭船ですね。

こちらも乗ってみたかったのですが…。この後は川走り付き(?)水上バスという、大きな楽しみが待っているので、がまん、ガマン。
撮影地点のMapion地図

(21年7月5日撮影)

(『宮島航路…2』につづく)

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タグ : 広島 宮島航路

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