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東尋坊に遊ぶ…1

(『開田橋閘門を訪ねて…9』のつづき)

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243052.jpg開田橋水閘門から西へ約12㎞、奇岩の景勝地として名高い東尋坊へ到着。ちょっと懐かしい感じの外観が目を引く、東尋坊タワーは後のお楽しみにして、まずは腹ごしらえです。

昼食後にお店を出て船着場へ。この時期では珍しい好天とあって、人出もかなりのもの。賑やかな土産物屋街の坂を下ってゆくと、家並みの間に青い海面が見えてきました。

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土産物屋街を抜けた瞬間、岩肌を見せる島を視界の真ん中に、穏やかな紺碧の海が広がりました。思わず声を上げたくなるような絶景、名勝地として昔から人々が魅了されるのも、大いにうなずけます。

丹塗りの橋で結ばれた島は雄島といって、東尋坊同様の柱状節理が見られるとのこと。遊覧船のコースも近くを通っているようです。

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遊覧船が走っているのをズームでたぐって。ここは北西に突き出した岬の突端、遊覧コースも外海とあって凌波性重視なのでしょう、開放甲板のない古典的な通船スタイルです。

冬場は特に荒れやすい日本海、しかも岩勢荒々しい絶壁を縫うようなコースですから、欠航する日も珍しくないとのこと。東尋坊観光遊覧船に問い合わせたら、「とにかく海況しだいなので、出る前に電話をください」と案内され、開田橋出発前に確認してからの訪問となったわけです。

243055.jpg出札所で遊覧船の切符を買い、土産物屋街前の展望スペースから下って、船着場へ。

舗装してあるとはいえ、30mはありそうな絶壁上から水面近くまで降りてゆくのですから、傾斜はかなりのもの。特に事前情報を目にすることなく訪ねたので、船着場がどんな感じなのか知らず歩を進め、眼下に広がった光景に驚くことになりました。
撮影地点のMapion地図

(元年11月23日撮影)

(『東尋坊に遊ぶ…2』につづく)

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タグ : 東尋坊 東尋坊観光遊覧船