FC2ブログ

水辺ライン初乗り…5

(『水辺ライン初乗り…4』のつづき)

8036.jpg日が長くなったとはいえ、高いビルの谷間であるここは、一足速く夜が訪れそうな気配すらします。急ぎ遡上する船が次にくぐるのは、早くも新大橋。

むむ、ここもかなり低そう…。




8037.jpg赤い桁がぐんぐんと視界を圧してゆき、頭上をかわった瞬間、ビュン、とうなりをあげて遠ざかってゆく…。エンジンの爆音が桁に反射して、一瞬大きく聞こえるのも快感。

あ、「対空標識アップ写真」、ちょっとしつこかったかしら…。
もう少しで終わりますので、今しばらくご辛抱くださいまし。



8038.jpg展望デッキで吹きさらされっぱなしのまま、人知れず興奮していると、時間の経つのも早いもの。

首都高のすき間から、夕日を浴びた扉体をのぞかせる竪川水門を右手に望むと、両国の船着場は間もなくです。



8039.jpg両国の船着場に到着しました。楽しい時間は、本当にあっという間ですね。

先着していた1隻が、いったんもやいを放って上流側で待機し、我々の乗った船のために、桟橋を空けてくれました。



8040.jpg船はさらに、上流の桜橋船着場に向かいます。右岸~左岸と、隅田川をあやなすようにして走る水辺ライン、実に川船らしく、魅力的なコース設定ですね。

お陰さまで、最初の欲求不満ぶりはどこへやら、すっかりお腹もふくれて、満足しつつ水辺を離れることができました。いずれまた、平日にお休みが取れたら、お仕事ブネの船影濃い川景色を味わいに来たいものです。
撮影地点のMapion地図

(21年6月26日撮影)

(この項おわり)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 隅田川 竪川水門 東京水辺ライン 水上バス

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する