水辺ライン初乗り…4

(『水辺ライン初乗り…3』のつづき)

8031.jpgというわけで、トップの「対空標識」を入れて撮った写真を並べて、悦に入ってみたいと思います。しばしお付き合いください…。

まずは、夕日を浴びる勝鬨橋をくぐって上流へ。
目線が高いので、桁下が頭上近くに感じられ、結構スリリングです。

8032.jpg明石町・聖路加ガーデン前船着場で一人乗船。

船着場を囲む柵が高いので、乗船待ちの人がよく見えないのか、乗り組みの方がもやいも早々に走ってゆき、「乗られますか~?」と声をかけていたのが印象的でした。


8033.jpg佃大橋、中央大橋をくぐって右に折れ、隅田川派川に入り、越中島船着場にも立ち寄ります。こちらは乗下船者ともおらず、ぐるりと豪快なターンを切って通過、ふたたび隅田川へ。

観光汽船の便に乗ると、日の出桟橋から浅草吾妻橋までノンストップですから、道々お客さんを拾いながら、遡上する面白さは味わえません。その各駅停車的なマメさ(?)は、まさに「水上バス」と呼ぶにふさわしい走りぶりです。
撮影地点のMapion地図

8034.jpg桁下がもっとも低く感じられたのが、永代橋。デッキでとなりに立っていた外人さんも、思わず首をすくめていたほど。

橋はもちろん、航行上の障害には違いないのですが、やはり「川の街歩き」の楽しさは、頭上を圧する橋のすり抜けに尽きるように思います。自分でもさんざん、江東内部河川などで遊んでみて、その面白さが病みつきになったクチですので…。

8035.jpg夕闇がせまり、日もかげってきました。頬に受ける川風も、いくぶんひんやりと冷たくなってきます。

つづく清洲橋のすり抜けも、頭をかすめんばかりにリベットだらけの梁が後ろへ飛んでゆく、ゴキゲンなシーンが味わえました。自分の艇なら余裕しゃくしゃくの桁下高も、+2mの高さで、これだけ感覚に違いができることを実感できました。
撮影地点のMapion地図

(21年6月26日撮影)

(『水辺ライン初乗り…5』につづく)

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タグ : 隅田川 東京水辺ライン 水上バス

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