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平成最後の川走り納め…6

(『平成最後の川走り納め…5』のつづき)

229026.jpg施工中の3径間を見て。左のすっぽりと養生された堰柱が補強工事たけなわ、右の足場のみかかった堰柱はまだこれから、といったところでしょうか。

しかし、3径間を塞いでいるとなれば、いかな河床勾配の緩やかな新中川とて、堰上げの影響で開放径間の流速が早まっているかも。まあ、これは通ってみればわかるでしょう。

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229028.jpgわずか2径間となった従来の扉体を前にすると、7番までズラリと並んでいたころのかつてを思い出して、ちょっと寂しい感じもしますね。

さて、通ってみると、水面は渦を巻いて波立ち、やはり閉塞による影響はあるのだなと感じました。ただ、強い北西風による吹き寄せもあったでしょうから、堰上げによる抵抗だけとはいい切れないかもしれません。

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くぐった直後、閉塞中の径間を振り返って。近いだけに、角落しの重量感や足場の高さが肌に感じられて、水門の工事現場特有の迫力があります。

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更新済みの径間を上流側から。扉体の塗色はグレー系のようでもあり、ステンレス未塗装の生地のようでもあり。何がしか目立つ色に塗った方が、保安上もよいと思うのですが、褪せるつど広大な面積を塗りなおす手間を考えると、メンテナンスフリーにしたいというのが正直なところでしょうね。

(30年12月30日撮影)

(『平成最後の川走り納め…7』につづく)

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タグ : 新中川 今井水門