FC2ブログ

10月30日の古川…3

(『10月30日の古川…2』のつづき)

227016.jpg屈曲区間に入った直後、魚探の感に目を落としたらご覧のとおり、モコリとした盛り上がりが見られました。頂部で1.9mの水深ですから、まだ余裕がありますが、こういう感はヒヤリとさせられます。

内側は浅いので、河道中心よりやや外側を通ったのですが、以前はも少し底状が安定していたような気が。

やはり、旧護岸を基礎から撤去し、鋼管矢板を打ち込むという作業の結果、河底が乱れたのでしょうか。竣功の暁には、浚渫もしていただけるとありがたいのですけれど‥‥。


227017.jpg
工事区間を振り返ってみると(下写真)、ジャンクションの高架で三角に区切られた青空の下、重機のポーズも勇ましく見えて、何か希望に満ちた感じ(?)の絵に。

都内可航河川随一の屈曲区間だけに、どんな護岸に生まれ変わるのか、楽しみではあります。以前のように噴水(『光射す高架下水路・古川…8』参照)は設けないでいただきたいものですが!

227018.jpg
新広尾公園親水テラスの前を通過。護岸を計画高水位以下まで掘り込んだ(つまり増水時は水没する前提)形式のテラス、中小河川ではあちこちで見られるようになりましたが、少なくとも柵に扉が設けられていたりして、防災船着場を兼ねているのが普通ですが、こちらはそのたぐいの設備はなし。ちょっともったいない気もします。

ちょうど保育園のお散歩の時間だったのか、遊んでいた子供たちが駆け寄ってきて、元気に手を振ってくれました。柵に守られ、すり鉢状で目も行き届くテラスは、小さい子を遊ばせるには最適の安全な場所といってよいのでしょう。

227019.jpg

227020.jpgこの日は「できるだけ二の橋に近づいてほしい」というご希望もあり、ほんの少しですが、遡上限界点を更新しました。写真の場所で魚探の感がロストしたので、ここらが限界らしいと、お断りして転回。

帰路のテラスでは、さっき手を振ってくれた子が知らせたのでしょう、お友達や保母さんたちと一緒に待っていて、盛大なお見送り! 元気いっぱいの笑顔が嬉しく、こちらも手を振って応えました。
撮影地点のMapion地図

(30年10月30日撮影)

(『10月30日の古川…4』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 古川 高架下水路