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10月14日の川景色…1

226001.jpg10月14日は、故障したエンジンの修理が終わったので、足慣らしを兼ねて近場を巡ってきました。ついこの間まで猛暑だったのがウソのように思える肌寒い日で、鵜さんも羽毛をふくふくとふくらませ、目も半眼にして寒そうです。

おなじみの水路ばかりながら、以下目に留まった変化、気になったことどもを、思いつくまま順不同で備忘録としてみました。

その1:神田川の送泥管?
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神田川、日本橋川を分かつ分流点から、上流を望んだところ。小石川橋の向こうに、紅白のジブをもたげたクレーン船が見えますね。

以前より仕事でこのあたりを通るたび、クレーン船と合わせて、川面に変化があったのに気づいていました。この日はことのついでと、艇から観察してみることに。

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場所はちょうど、水道橋2号分水路吐口の南側。クレーン船は河底にスパッドを突いて、ずいぶん前からここに腰を据えています。右側、奥に向かってパイプが伸びているのが見えるでしょうか。

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パイプは、簡易な桟橋に使うような、黄色いプラ製のポンツンをフロートにして水面から浮かせ、流路の左手に片寄せてアンカーとブイで固定し、上流に向かって延々と続いています。浚渫した泥土を、土運船や陸上の処理施設などに流送するときに使う、送泥管というやつですね。

クレーン船がさらった泥を上流へ向けて送っているものか、その逆なのかはわかりませんでしたが、この管がどこまで続いているのか、見届けてやりたくなりました。

226005.jpg黄色いフロートが点々と連なり、高架橋脚に二重に巻かれたフェンダーはオレンジときていますから、橋の上から眺めても結構目立ちます。

送泥管に沿ってゆるゆる走るうち、管上を休憩所として利用する鷺さんを発見。フランジの出っ張りが足にフィットしてラクチンらしく、近づいても逃げませんでした。

(30年10月14日撮影)

(『10月14日の川景色…2』につづく)

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タグ : 神田川 高架下水路 クレーン船 水辺の鳥たち