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2月3日の川景色…9

(『2月3日の川景色…8』のつづき)

217041.jpg往路に分水路を通ると、復路に神田川本流を下航するときの川景色が新鮮で、ちょっとトクした気分ではあります。

工事の続く御茶ノ水駅付近、足場の高さはそのまま、水面と本郷台の比高を視覚で実感させる部分。そういえば、改修がほぼ成った聖橋はどうなったでしょう。


217042.jpgおお、仕上げが未施工だったアーチの基部が、足場で覆われていますね! これで表面全てが、白く真新しいコンクリートの肌に化粧されるのでしょう。

上流側は河道を横断する足場が迫っていて、全貌を拝むには難があります。下流側に出て、少し離れた定番のスポットから仰いでみるとしましょう。


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下流側から見て。両岸の足元まで真っ白になった、竣工時に限りなく近い聖橋がいずれ拝めると思うと、わくわくするものが。

しかし、前回も触れましたが、右の跨道橋アーチ径間、やはり気になりますねえ。ご担当の認識は中央径間だけが聖橋で、左右の径間は別の橋になっているのかなあ、と想像。

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昌平橋をくぐったところで、神田川ならではの行逢船、三崎町中継所通いの曳船+バージが遡上してきました。

おなじみの舟運風景ながら、何度出会っても嬉しいことには変わりなし。右に寄せて行き足を絞っていると、あちらも避航してくれました。船名は曳船が「第30中島丸」、バージは「中島第三〇号」。同じナンバーながらアラビア数字と漢数字で、区別しているのが面白いです。

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松住町架道橋をバックに上航するバージ、絵になるじゃないですか。橋詰が更地になっていなければ、撮れなかった角度です。乱れ飛ぶユリカモメの鳴き声を聞きながら、曳船とバージを見送ったのでした。
撮影地点のMapion地図

(30年2月3日撮影)

(『2月3日の川景色…10』につづく)

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タグ : 神田川 曳船