1月21日の目黒川…1

(『1月21日の古川…4』のつづき)

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お次は目黒川を訪ねました。京浜運河・天王洲南運河経由で進入、アイル橋のほっそりしたライン越しに眺める河口、空の青さもあいまって、穏やかないい雰囲気。

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遡上を始めて間もなく、荏原神社を右手に見ながら通り過ぎようとしたら、桃色の可憐な花を咲かせた木々が。名物、寒緋桜ですね。ちょっと控え目な感じの咲きぶりが可愛らしく、冬の空に映えてきれい。境内は写真を撮る人たちで賑わっていました。

216023.jpg橋を眺めていると、いくつかの橋は塗り替えの際に施工したのか、橋名が新しいデザインに変わっているのに気づきました。

この要津橋は、橋名だけでなく恐竜のシルエットと足跡らしきものが描かれ、いかにも由来ありげです。この日同乗のT氏によれば、この近くの児童遊園に、恐竜の形をした遊具があったからそれではないか、とのこと。検索するとなるほど、恐竜の像が9体もある「子供の森公園」が北詰近くにあるのですね。

216024.jpg高い桁下高でひときわ目立つこの橋、北岸の大崎ブライトタワーから伸びる連絡デッキ。眺望はよさそうですけれど、隣接するビル群に配慮したのか、曇りガラスで目隠しがされて、川面を見下ろすことはできないようですね。

写真左側、南詰はどういうわけか、大崎ニューシティにつながっておらず、渡り終えたら階段で地上へ降りるしかなさそうです。

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目黒川では数少ない下路式タイプの橋、鈴懸歩道橋の向こうは御成橋。例の桁側面に噴水のある橋で、珍しくまた眺めて楽しくはあるものの、下を通航する艇にとっては、あまりありがたくないギミックといえます。

放水は1時間毎ですので、通航時にヒットしてしまうことは今までも多くありませんでしたが、今回はどうでしょう。
撮影地点のMapion地図

(30年1月21日撮影)

(『1月21日の目黒川…2』につづく)

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タグ : 目黒川 天王洲南運河