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船頭平閘門を訪ねて…7

(『船頭平閘門を訪ねて…6』のつづき)

213031.jpg上陸してまず、衝撃を受けたのがこれ! 長良川、閘室、木曽川の水位を示す電光掲示があり、その下には閘門のレリーフみたいなものが‥‥もしかして、実物の動作をモニターして扉体が動くの?

コレの動くところ、ゼヒ見てみたい! 今ならCGで済みそうなところを、ギミックで追従させるあたり、すんごく惹かれます! 短い滞在時間中に、通航船があればいいんですが。

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以下、断続的に訪れた晴れ間を待ち構えながらのスナップなので、時系列ではありません。橋の上から眺めた、閘室と木曽川方ゲート。

法面や躯体の上は、きれいに剪定された植栽と芝生で飾られていて、どこか盆景を眺めているよう。レンガの星霜を経た色ともよく似合い、齢120余を数える閘門も、幸せそうに見えたものです。

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扉体をぐっとたぐって。通航時に間近で眺めたら、最近の造りであることが感じられたものの、この距離ならダミイのリベットが功を奏し、周囲との違和感はほとんどありません。

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213035.jpg木曽川方ゲートの横から閘室を見て。丸く剪定された木々の効果でしょう、径間の狭いゲートのちんまりした風とあいまって、可愛らしく感じられたものでした。

扉体をのぞき込んだところ。最初、グレーに塗装されていると思ったのですが、どうやらステンレスの生地みたいで、未塗装のようですね。イメージにあるステンレスのピカピカしたところはなく、適度にくすんでいて自然な感じです。

(29年11月19日撮影)

(『船頭平閘門を訪ねて…8』につづく)

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タグ : 船頭平閘門 閘門