船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…7
(『船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…6』のつづき)

●無銘橋をくぐりつつ望んだ上流側。この前後はクランク状というと大げさですが、軽くSカーブになっていて、くぐったところで次の橋が見通せました。
で、この新海老川橋なんですが、遠目に見ても真ん中の橋灯の造りなど、これまでの橋にも増して手間がかかっていそうな感じ。ちょっと待って、高欄の上の凹凸は何だろう?

●楽器を持った小人さんたちが、テンション高めに行列中!
●一体一体は小さいにもかかわらず、まあ目線の吸い寄せられること。くぐりざま、思わずまじまじと眺めたくなるような、結構なインパクトです。
いやしかし、青銅色の彫刻とか彫像、よほどお好きなんだなあ‥‥。海老川の橋たちの意匠は、きっとお一人のご担当が采配したに違いない、と根拠のない妄想がぐるぐる。
ところで、この前から水深がじわじわと上がり始め、少々気になる値になってきました。まあ、それでも1.8m、この調子ならまだしばらくは大丈夫、次の橋はどんなお飾りがあるかしらと、続けて前進!

●短い直線区間の後、軽く左に折れたところで、2本目の鉄道橋が出現。総武線ですね。
ここも先ほど同様、緩くS字に折れていて、橋が右手にオフセットしているように見えます。河道の幅はさして変わらないのに、どういうわけだか、不安をさそう眺めに思えて、少し気分が引きぎみになりました。徐々に浅くなる水深に、警戒感を抱いていたせいかもしれません。
【撮影地点のMapion地図】
(28年12月31日撮影)
(『船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…8』につづく)

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で、この新海老川橋なんですが、遠目に見ても真ん中の橋灯の造りなど、これまでの橋にも増して手間がかかっていそうな感じ。ちょっと待って、高欄の上の凹凸は何だろう?

●楽器を持った小人さんたちが、テンション高めに行列中!

いやしかし、青銅色の彫刻とか彫像、よほどお好きなんだなあ‥‥。海老川の橋たちの意匠は、きっとお一人のご担当が采配したに違いない、と根拠のない妄想がぐるぐる。
ところで、この前から水深がじわじわと上がり始め、少々気になる値になってきました。まあ、それでも1.8m、この調子ならまだしばらくは大丈夫、次の橋はどんなお飾りがあるかしらと、続けて前進!

●短い直線区間の後、軽く左に折れたところで、2本目の鉄道橋が出現。総武線ですね。
ここも先ほど同様、緩くS字に折れていて、橋が右手にオフセットしているように見えます。河道の幅はさして変わらないのに、どういうわけだか、不安をさそう眺めに思えて、少し気分が引きぎみになりました。徐々に浅くなる水深に、警戒感を抱いていたせいかもしれません。
【撮影地点のMapion地図】
(28年12月31日撮影)
(『船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…8』につづく)

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