船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…2

(『船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…1』のつづき)

200101.jpgむう、波頭を跳ぶお魚が! 何でしょう、カツオかしら?(魚に疎い船頭)‥‥ちょっと驚かされましたが、橋が大切にされている感じもして、面白く見入ったものでした。

事前の情報なしで訪ねたこともあり、この後も、橋にはずいぶん注目させられることになります。まずはくぐったときの様子をそのままお話しし、橋それぞれの詳細については、後ほどまとめることにしましょう。

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河口から続いていたテラスが、西岸から先に途切れて、護岸が垂直にすとんと水際に落ち込む形になりました。テラスも、幅そのままにプツンと途切れるのではなく、先すぼまりにフェードアウトしていくのに目を引かれます。

屈曲というのは、次に何が出てくるかワクワクする反面、不安もあるものです。繋留船も途切れたし、このまま進んでも大丈夫かな‥‥。

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おお、3隻だけながら繋留船がいる! まだまだイケるぞと、内心ほくそ笑む思い。

上流側の1隻は、船上に楔形の枠組みがあるところから、海苔ヒビの下にもぐるようにて海苔を摘む、海苔舟ですね。このあたりならではの船影です。護岸上の柵には鉢植えが並べられ、水面上に枝葉をはみ出させているものもあって、住宅地を貫く川らしいのどかさがありました。

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200105.jpg繋留船も絶えて、河道も狭まってきました。家並みや護岸の様子から見て、左手の地表高が高く、右のそれは満潮線とほぼ変わらないくらい低いようですね。

ここで魚探に目をやると‥‥2.3m! 河底の波打ちは続いているものの、さっきより深くなっている! 河道の方も息をつかせず右へ屈曲してくるし、水深も大丈夫そうとあれば、探検心もそそられようというもの。イヤ~、何だかオラ、ワクワクしてきたぞ!
 
「ゴキゲン都市河川」なんて、うわついた題をつけられて、地元の方はさぞご立腹かと思いますが‥‥。この、繰り返す屈曲で先が見えないまま、「まだ行ける、まだ行ける!」と、めくるめく体験をさせてくれた海老川のワクワク感、まさにゴキゲンとしかいいようのない楽しさがあったのです。
撮影地点のMapion地図

(28年12月31日撮影)

(『船橋のゴキゲン都市河川! 海老川…3』につづく)

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タグ : 海老川 船橋港

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