さようなら、旧イグアナクレーン

船橋港を訪ねた帰りのお話ですが、「イグアナ讃歌…1」ほかの後日譚ということで、とり急ぎ。

旧イグアナクレーンはどうしただろう、あれから一月以上経ってしまったし、撤去作業も終わってしまったかな、と越中島駅を訪ねてみると‥‥。

200_002.jpg

200_003.jpgやはり‥‥。

予想はしていたものの、長年見慣れていたものが消え失せたのですから、寂しいことには違いありません。そのあたりに解体した部材でもまだ置いていないか、岸壁沿いを流しながら探してしまいましたが、一カ月と10日の日にちをあけたればこそ、もちろん欠片もなく。
旧、いやさ、元祖イグアナクレーン、長い間お疲れさまでした‥‥。

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まあ、塗色のほかは外観もほとんど変わない新クレーンが、新造されて代を重ねたというそれだけでも、東京の舟運施設としては、まったくもって稀有なこと。寂しさと同時に、艀輸送が続いてゆくことの安堵感もまた、あるわけです。

目に沁みるような冬の蒼穹を背に、先代と変わらぬ姿でふんばり始めた新・イグアナクレーン! これからも運河の名物として、行き来するフネブネに乗る人々の目を楽しませるに違いありません。
撮影地点のMapion地図

(28年12月31日撮影)

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タグ : 汐見運河 イグアナクレーン

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