最狭水路打通の日!…3

(『最狭水路打通の日!…2』のつづき)

192041.jpg高欄が素敵な鈑桁橋、御船橋(A.P.+3.5m)を前にしてココロときめきつつも、一面真っ赤な感しか表示しない魚探が、眼下にまがまがしく光っており、仰いで愛でるどころではありませなんだよ。

橋上のディテールは「大島川西支川を歩く…2」をご覧くだされ。高欄の鋳物部分は風格があったし、親柱も格好良かったなあ。


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リアルタイムはさておき、写真を前にしてみると、茂森橋同様、かつて銘板が掲げられていた金具が、空しく残されているのに目を引かれました。

金属供出で外されたのか、鋲が腐朽して落ちたのか、それとも盗まれたのか‥‥。昔はどんな銘板がかかっていたのでしょうね。

192043.jpg前方だけ見ていると、護岸の高さがいま一つピンと来ないので、覚え書き的にスナップ。

大干潮時に加え、水路幅が狭いことも手伝って、これしきの高さでもそそり立つといってよい迫力。本来の地表高は、テラス天端から1.5mほど下だったと思います。もちろんこのテラスは堤防を兼ねていて、日常の水防を担っているわけです。


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御船橋を過ぎると、じょうごの口かはたまたパース画か、といってもいい過ぎでないほど、河道は急速にすぼまってきました。いよいよ最狭区間の始まりであります。

次の福島橋のあたりで、河道はわずかに右手(西側)に屈曲しているため、肝心かなめのアノ場所の状況は、いまだつまびらかにならないのがもどかしいところ。両岸に高い建物が増えてきたのも、狭窄感をいや増すものが。さて‥‥。

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‥‥え? ホント?!
撮影地点のMapion地図

(28年5月8日撮影)

(『最狭水路打通の日!…4』につづく)

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タグ : 大島川西支川 江東内部河川 橋の裏側

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