A.P.マイナスの日には…3

(『A.P.マイナスの日には…2』のつづき)

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192012.jpg毎度同じような写真で恐縮な大横川歩き、まだつづきます。イイ感じのカーブの向こう、顔を出した沢海橋と。一杯まで引いたことで、黒い湛水線下が水面上の半分を占めている護岸、沢海橋もA.P.+2.6mの桁下高を感じさせない、ゆったりとした表情。

それよりさらに0.1m低い大横橋をくぐるときも、フロントグラスから頭を出して余裕しゃくしゃく。向こうに望む豊木橋(A.P.+3.3m)に至っては、バンザイをしようと桁裏にさわることがないくらい。

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そうそう、豊木橋に寄り添うような形で設けられ、河道やや下流側に向かってはすに口を開けている、おなじみのコレについて。

192014.jpg今まで、何とはなしに「横十間川親水公園の排水機場」、「木場ポンプ所」などと呼んできたのですが、3年ほど前、このあたりを陸路お散歩していたのを思い出し、アルバムを見返してみたら、施設名称の書かれた看板を撮っていたのでした。正式名称は「木場ポンプ所雨水放流渠及び吐口施設」、都下水道局・東部第一下水道事務所の管理施設だそうです。以降お見知りおきを‥‥。

水深は引き続き安定しており、このあたりで1.5m。A.P.水位がマイナスになろうと、まず安心して舟行きできる可航環境! 適度な狭さに加え、このあたりにも惚れ込む理由があるのです。


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さて、ご本尊たる茂森橋さんにご機嫌伺い。いやもう、この目線から桁裏が見えるという、まったく圧迫感のない姿に、水位の低さを改めて実感しようというもの。手前の水管橋の橋脚に、なぜかかぶせられた青いネット、昨年5月からそのままのようですね。

しかし、新田橋も塗り替えられたことだし、そろそろ茂森橋にお鉢が回ってきてもよさそうなものですが‥‥。方々痛んできていることもあり、昭和初期の貴重な橋を保全するという意味でも、補修の手を入れてあげてほしいものです。
撮影地点のMapion地図

(28年5月8日撮影)

(『A.P.マイナスの日には…4』につづく)

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タグ : 大横川 江東内部河川 茂森橋 最低橋 橋の裏側

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