5月1日の江戸川…2

(『5月1日の江戸川…1』のつづき)

191016.jpg橋の少ない江戸川だけに、大型橋梁の3連続、しかも眺め応えのあるトラスとなれば、やはりカメラを向けたくなります。市川橋、京成線江戸川橋梁を流路中央あたりから見上げて。

江戸川橋梁を前にしたあたりで、トラスの下に目指す国府台の緑のラインが! 7年前と変わらぬ姿を遠望して、一刻も早く麓に近づきたくなり、ついスロットルを倒してしまいました。

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上とあまり変わらない角度で恐縮ですが、さえぎるもののなくなったところで、全容を一枚収めておきたくなったのです。イヤ、久しぶりの訪問が好天下、しかも新緑の季節で本当によかった!

191019.jpg接近したところで、下流側からディテールを少しづつ。この、堤防が台地の裾と一体化してゆくあたり、独特の魅力があるように思えるのです。

あっ、水際に背の低い護岸ができている‥‥。まだコンクリートの色が新しいですから、最近の竣工でしょう。以前(『江戸川散歩…3』参照)は土が露出していたのか、草が生えるに任せていましたから、洗掘を防ぎ、堤防を守るために施工されたのでしょう。

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台地の裾を、河水が直接洗うあたり。護岸は途切れて一段引っ込んだような形になり、代わりにテトラポッドの列が姿を現わします。大屈曲のアウトコース、早まる流速によって洗掘される岸を守る手立ては、これも変わらず怠りなし。

それにしても、もくもくと生い茂る新緑の瑞々しさ! やはりこの季節こそ、国府台が景勝地として最も輝くときに違いないと、一人うなずいたのでありました。

(28年5月1日撮影)

(『5月1日の江戸川…3』につづく)

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タグ : 江戸川 国府台

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