1月21日の川景色…5

(『1月21日の川景色…4』のつづき)

187021.jpg午後も15時近くなり、だいぶ陽も傾いてきました。引き続き、さまざまなフネブネとでくわしながら帰路へ。何分ロケ中とあって、出会ったすべてをとらえることはできませんでしたが、楽しい帰り道となりました。

隅田川を下っていると、土運船でしょうか、大きなバージを曳いた黒い曳船と反航。船名ははっきり撮れませんでしたが、東庄丸船隊の一隻です。


187022.jpgあけぼの水門を撮っておきたいとのリクエストがあったので、砂町運河から右折し、曙運河へ入りました。ちょうど十字流のあたりで、バージの入れ替えをしている曳船が。

独特の傾斜しているキャブ前面、何度か出会ったことがあります(『5月4日のフネブネ』参照)。曳船「春日丸」ですね! お久しぶり、そしてご苦労さまです。


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あけぼの水門から砂町運河に戻った後は、往路に横目で見つつ通り過ぎた、浚渫船団に近寄って一枚。やはり、両舷に大きなバルジを抱えた揚錨船に目を引かれます。船名は「あさぎり」! 「汐浜運河の浚渫船団」のときに出会ったのと、同じ船でした!

187024.jpg
さて、すでに予告した件ではありまするが、ひとつ詳らかに垂れ流してコーフンのひとときを反芻したく。
新砂水門も押さえておきたいとのご要望で、砂町運河を東航していると‥‥何やら正面に違和感が‥‥。
おおおお!
新砂水門の可動橋がつながっている!!


それだけでも大興奮なのに、今まさにホラ、クルマが渡っているじゃないか!
橋が旋回して閉じているだけで希少なのに、よもや実用されているシーンを拝めようとは! いかな平日とはいえ、これは幸運以外の何者でもありません。

あまりの出来事に手が震えて、写真もブレブレのありさま。

187025.jpg
気持ちの上では、それこそデッドフルですっ飛ばして、頭上に連結した可動橋を拝み奉りたいところでしたが、悲しいかな、ここは徐航区間。増速するといっても限度があります。

焦る気持ちを抑えながらじりじり近づいてゆくと、クルマはもうすべて渡り終えたのか、どこか力の抜けたような警報音を奏でながら、橋が開き始めてしまいました‥‥。
くう~‥‥(惜)
かくなる上は、せめて旋回途上の橋の姿を、通りながらできるだけとらえるかしない!
撮影地点のMapion地図

(28年1月21日撮影)

(『1月21日の川景色…6』につづく)

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タグ : 隅田川 曙運河 砂町運河 新砂水門 曳船 台船

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