お花見水路散歩…6

(『お花見水路散歩…5』のつづき)

4026.jpg今回はこの後の予定が押していたこともあり、櫓走はしなかったのですが、反航する和船友の会の舟の、会員による熟練した櫓さばきを見ていると、やはり漕いでみたいという気持ちが、むくむくと沸きあがってきました。

もちろん、鈍重極まりない我が艇のこと、和船のように軽やかな走りぶりとは、ほど遠いのですが…。

4027.jpg東富橋の橋詰近くに来ると、杭の上に留まった一羽の鷺君が、周囲の賑わいも意に介さない風情で、羽をゆるめてお休み中なのを発見。

ちょうど、橋の上から目の高さで眺められることもあり、お花見のお客さんたちは、鷺君の可愛らしい姿にカメラを向け、盛んにシャッターを切っています。

4028.jpgでは、私も鷺先生の男前ぶりを一枚…と思ったら、ゆるめていた羽をキューンとしぼり、細くなってしまいました。

どうやら、船はお嫌いのご様子ですね。いや、和船が通っていたときは、何ともなかったようですから、FRP艇がお気に召さないのかも。違いのわかる、粋なトリさんです。

4029.jpgふたたび、雲が厚くなってきました。この向きからだと、逆光気味でさらに暗く、いかなコンデジとはいえ、写真うつりもうまくありません。

東富橋は塗装の修復成って、古風なモスグリーン(だったかな)のお化粧が、なかなかキレイだったのですが。


4030.jpg東富橋と同じ十字流に面した、平久橋も塗り替えが終わり、シックな装いに。やはりトラス橋には、ちょっと古風にも感じられる、緑系の塗装がよく似合いますね。

大横川の賑わいを後に、平久川を下ります。
撮影地点のMapion地図


(21年4月5日撮影)

(『曳船こそわが家?』につづく)

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タグ : 大横川 平久川 和船 江東内部河川

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