4月29日の内部河川…1

171001.jpgというわけで、閘門様を通って久しぶりに訪れた、江東内部河川・水位低下化エリア。旧中川南端の穏やかで、開けた川景色を目にすると、どこかホッとした気持ちになります。

番所橋船着場の対岸、旧小松川閘門近くの水際は、長らく工事をしていますが、この日も台船が一隻接岸し、クレーン車が盛んに動いて作業中です。見たところ、機材や土嚢を片付けているようですね。工事も終盤でしょうか。

171002.jpg船番所資料館前、川の駅は結構な人出で、スカイダックがちょうど発車してゆくところ。その手前では、カヤック教室でも催されているのか、プラ製のポンツン桟橋が出されて、横付けした艇に乗り降りしている人が見られました。

この北側では、両岸に沿ってズラリと球形ブイが打たれ、ブイ列の岸側をカヤックが右側通行で、行儀よく並んで漕いでいるさまを見ることができました。我が艇は水路中央やや右寄りを、引き波を立てないよう最微速でそろりそろりと進みます。

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京葉道路、中川新橋をくぐってみると、見慣れないものがぶら下がっていてびっくり。何ていうんでしょう、こういった車輌式の足場が使われているところ、初めて見たなあ‥‥。

職員の方が、桁の側面をハンマーでコツコツと叩いて、打音検査中でした。お疲れさまです。

171004.jpg水位低下化河川とくれば、やはり北十間川でしょう。愛すべき鋼矢板と灌木のジャングルが、わずかに残る最東端の区間も、テラス整備が秒読みに入ったとなれば、のぞかずにはおれません。

空は薄く雲が覆ってはいるものの、陽射しが透けてくるのか割と明るく、最微速では暑いくらい。写真映えのしないのは致し方のないことではありますが、気温もそこそこあり穏やかで、陽気は決して悪くはないのです。

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新小原橋を前にしたあたりで、向こうに台船らしき船影が! ううん、テラス工事は休みなく続いているようですね。北十間川の可航幅を考えると、河道を塞いでいる公算が大きい‥‥。

ええいままよ、通れなければ後ずさって出直すまでと、舵そのままで小原橋跡に突入。しかし、後ずさるといっても、旧小原橋の橋脚が残った狭窄区間、両岸は浅いし、後進で抜けられるのか?
撮影地点のMapion地図

(27年4月29日撮影)

(『4月29日の内部河川…2』につづく)

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タグ : 旧中川 北十間川 江東内部河川 水位低下化河川

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