師走の新河岸川…4

(『師走の新河岸川…3』のつづき)

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志村橋に近づいてみると、足場は両橋脚の天端ぐるりを囲むように、かなり広い範囲に設けられていました。橋脚の耐震補強か、落橋防止装置の取り付け工事でしょうか。基部はすでに鋼板が巻き立てられ、補強済みのようです。

166017.jpgそして、新河岸川舟運の象徴ともいえる、旧河道の湾入に設けられた、新日鐵・東京製造所の荷役設備‥‥。いや、「新日鐵住金東京製造所」→「新日鐵住金君津製鐵所・東京地区」と、合併・統合により2回も名前が変わっていたのですね(wikipedia『新日鐵住金東京製造所』より)。知りませんでした‥‥。

居並ぶ繋船杭、脚部分が独特の形をした、トラス構造もたくましいクレーンと、このあたりではまさに並ぶもののない規模の舟運施設。こちらも一度、荷役中の姿を眺めてみたいものです。

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166019.jpg旧河道のいま一つの名残り、舟渡公園の親水テラス前面には、木が生い茂った小島があつらえてありますが、我が艇が近づくと、水面上にたゆたっていたオオバン君たちが、大挙して島に上陸し、繁みの中に隠れてしまいました。

ううむ、あのお饅頭のような繁みの中に、可愛いオオバンがみっちり詰まっていると思うと、トリ好きとしてはダイブ(笑)したくなる衝動が‥‥。


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舟渡公園を見下ろし、西側にあるトーハン西台をかすめるようにしてまたぐのが、二層構造の舟渡大橋。何度かクルマで渡ったことがありますが、上層が車道だけあって取り付け道路の勾配もきつく、宙に駆けあがるような感じがしたものです。
撮影地点のMapion地図

(26年12月30日撮影)

(『師走の新河岸川…5』につづく)

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タグ : 新河岸川

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