師走の新河岸川…1

166001.jpg12月30日は晴天を得て、26年度の川走り納めに出かけてきました。日中潮位の高い日と好天、そして時間の余裕と三拍子揃うときはなかなかなく、好機到来ということで、かねてからの計画を実行に移そうと、まずは荒川を遡上。

前を通過しただけながら、久しぶりに見た芝川水門、「調整中」の掲示が相変わらず外れていないのが何とも。右径間が角落としで塞がれていたので、改修工事でも行われるのでしょう。

166002.jpg

166003.jpg岩淵の分流点からいったん隅田川流頭部に入り、岩淵水門をくぐります。こちらも中央径間は扉体を閉じ、足場が組まれて工事中のようですね。いざというときのために、不断の整備が欠かせないことを実感させます。

水門のすぐ下流にいつももやっている、国交省の清掃船「水明号」も一枚。検索してみたら、ロータリーボートと同じ、呉ダイヤの建造なのですね!
(参照:『業務情報・工事実績極洋船舶工業株式会社

166004.jpg

166005.jpg岩淵で左へ180度回頭、水門をくぐってさらに180度回頭と、大きなS字を描きつつ向き直れば、こちらもお久しぶりの新河岸川河口。この日の満潮時は、タイムラグ(湾奥より約1時間)を考えると、およそ45分後とくれば、憩流時も近く流れもゆるいとあって、第一印象はとても穏やか。

水深もご覧のとおり、4.8mと余裕しゃくしゃく。まあ、都内区間はほぼ全てが、実に申し分のない可航環境なのですが、別の意味でいろいろと気遣いが必要な川なのは、ご存知の方も少なくないでしょう。
撮影地点のMapion地図

(26年12月30日撮影)

(『師走の新河岸川…2』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 荒川 隅田川 新河岸川 芝川水門 岩淵水門 清掃船

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する