湖畔の宿にて

(『諏訪湖の船溜と泥舟』のつづき)

162041.jpg

162042.jpgお散歩を終えて宿に到着。一息ついて窓の外を見れば、薄霞のかかる山稜に夕陽が射して、暮れゆく湖畔の風景を楽しむことができました。眺めのよい部屋に当たってよかった。

ふと見下ろすと、最終便でしょうか、尾っぽをピンと立てて沖へ出てゆく「竜宮丸」の後姿が。船を高いところから、しかも部屋の中からゆっくり眺める機会があまりないので、ちょっと新鮮な感じ。他にも「おやこはくちょう丸」や、水陸両用バスの航行する姿も撮ることができ、満足満足。

162043.jpg
陽も落ちて夜になってみると、驚いたのが初島のさま変わりです。

162044.jpg地味で平べったい島だと思っていたのが一転、夜目にも鮮やかなイルミネーションが施されているとは、さすが上諏訪温泉街! 鳥居がちゃんと赤い電飾になっているのが、効いていますね。

明けての風景も、これまた素晴らしいものでした。雲でおおわれている湖面の対岸、山肌のみが陽に照らされて、くっきりと浮かび上がり、まるであそこだけ別世界のよう。いや、山の迫る水辺って、さまざまな表情を見せてくれるものですね。

162045.jpg
さて、朝食を済ませてみると、夜明けのどんよりした空とは一変して、光量過多と思えるほどの上天気に。

いやが上にもテンションは急上昇し、勇躍宿を出て、諏訪湖唯一の吐口、かつ天竜川の流頭部、釜口に到着。さあ、力いっぱいうろつきまくるぞ!
撮影地点のMapion地図

(26年11月29・30日撮影)

(『釜口水門を訪ねて…1』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 諏訪湖 諏訪湖観光汽船

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する