諏訪湖の遊覧船…5

(『諏訪湖の遊覧船…4』のつづき)

162021.jpg湖上を周遊するうち、だいぶ青空が広がってきたようですね。少し遅れたようですが、予報は外れなかったようです。雲も次第に陽光を透かした明るい色になり、山にふわりとかぶさっているかのようです。

雨も小降りになったので、ようやく露天甲板に出て、そびえ立つ「すわん」のスラリと長い首を一枚。マスト灯があるということは、中にはメンテナンス用のハシゴとかあるのかなあ‥‥。

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162023.jpg航程も終わりに近づいてきたようなので、一階船室ものぞいてみること。こちらは少し幅が広く、座席は4列+4列。前方にある、両側を出入口で挟まれたあの小部屋が、機関室ですね!

出しなに見たら、壁の小窓が半開きになっていて、熱気と爆音が漏れてきます。いけないこととは知りつつも、魅力には逆らえず失礼してちょっと拝見(ごめんなさい)。

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窓のすき間からのぞくと、薄暗い中で、想像したより小さな茶色いエンジンが震えていました。いかにも馬力控え目な感じで、しずしずと走る白鳥タイプの船らしく思えたものです。

162025.jpg一周約25分の船旅を終えて、元の桟橋へ無事達着。あらら、また雨が少し強くなった‥‥。天候には恵まれませんでしたが、楽しめたのでよしとしましょう。

我が「すわん」、接岸直前まで行き足は巡航時とほとんど変わらず、そのまま突っ込むような形で、寸前でゴースターン一杯、ピタリとつけたのにはびっくり。こんなにきれいな接岸は、そうそう見られるものではありません。いや、船長さんお見事でした! 

(26年11月29日撮影)

(『諏訪湖の遊覧船…6』につづく)

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タグ : 諏訪湖 諏訪湖観光汽船

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