諏訪湖の遊覧船…4

(『諏訪湖の遊覧船…3』のつづき)

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162017.jpgいつものことですが、船に乗ると、船室の中にいるのが気づまりになるたちなので、船尾の開放デッキに出てみました。扉を開けると、爆音と排気の匂いがどっと押し寄せて、いかにも船が進んでいる実感があり、よいものです。

しかし、頭上に大きくひさしが張り出し、左右にも側壁の一部が伸びて、眺望はあまり良くありません。航跡をしばらく眺めて、早々に退散しました。

162018.jpg右舷の窓を開けて、船首の押し分ける引き波を堪能。隅田川の水上バスが見せるようなパワフルさはなく、馬力を抑えた控え目な感じですが、白鳥型の本船にはかえってふさわしい走りで、穏やかな湖水にも似合っているでしょう。

湖面は縮緬じわのようなさざ波はあるものの、あくまで平らかで、揺れもなく、曇天をのぞけばまずまずのコンディション。


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はるか彼方に、ポンツンのようなものが点々と浮いているのに気づきました。霞ヶ浦でも見た、湖上の水位観測施設(『ホワイトアイリスに乗って…3』参照)かしら。よく見ると、上にビニールハウスが設けられているようです。

検索してみたら、諏訪湖遊覧船の「わかさぎ釣り」がヒット。なるほど、暖かく釣りを楽しむための施設でしたか。極寒の氷上で穴をあけて‥‥というのは、もう昔のイメージのようですね。

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遠くにうっすらと、何か浅瀬のようなものが‥‥と思ったら、水鳥の大集団でした。海上では魚群のいるところに、鳥山が立っているのをよく見かけましたが、落ち着いて固まっているところを見ると、魚を捕っているわけではなさそうですね。

(26年11月29日撮影)

(『諏訪湖の遊覧船…5』につづく)

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タグ : 諏訪湖 諏訪湖観光汽船 水辺の鳥たち

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