諏訪湖の遊覧船…1

162001.jpg11月29日はお休みをもらい、翌30日と合わせて、長野県は諏訪湖畔に一泊してきました。日ごろ、閉塞水面にあまり興味はわかないタチ、といいながらも、それを曲げてなお訪ねてみたくなる物件もあって、楽しい休日となりました。

上諏訪駅に着いたのはお昼前で、ご覧のとおりあいにくの雨模様でしたが、思ったより寒くはありません。さっそく諏訪湖を見に行ってみましょう。


162002.jpg初めて眺める諏訪湖の水辺、四方を山々に囲まれた、お鉢の底のような地形に開けた水面‥‥。低く垂れこめた雲も、山並みにからんで稜線を黒々と浮き立たせ、かえって風景を迫力あるものにしたようで、しばらくため息をついて眺めていました。

写真右手、沖合に見える、小さな島はなんでしょう? 鳥居らしいものが立っているところを見ると、何やら由緒ありげですね。


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諏訪湖にご挨拶を済ませたところで、遊覧船乗り場へ。ご当地にはいくつか船社があるのですが、宿からも近い、諏訪湖観光汽船にお世話になることに。

桟橋に近づいてみると、主力の二隻「すわん」と「竜宮丸」がお出迎え。何度か写真では拝見していたものの、実物を前にするとそのインパクトは予想以上で、叢雲をまとう山々を背景にしているせいか、どこかコワモテ(失礼)の香気を発散しているように見えたものです。

162004.jpg桟橋は頑丈そうな木製で、杭も床も交換されて間がないのか、とてもきれいです。受付で乗船券を求め、時刻表を見ると、次便の出港まで20分ほど。

昼ごろから次第に晴れるとの予報でしたが、残念ながら雨脚はなかなか衰えません。テントの下で待ちながら、雨が少し弱まったすきを見計らい、近くをうろついてはまた戻るのが精一杯でした。



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「すわん」の頭に、チョコンとカラス君が留まったのに惹かれて、カメラを向けてみました。ううん、すごいマツゲだな(笑)。

あ、首の蝶ネクタイの下、灯器が見える! これはもしかして、マスト灯? とすると、この首は単なる装飾などでなく、本船にとってのメインマストなんだ!
撮影地点のMapion地図

(26年11月29日撮影)

(『諏訪湖の遊覧船…2』につづく)

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タグ : 諏訪湖 諏訪湖観光汽船

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