6月14日の曙運河

154001.jpg昨日6月14日は、久しぶりに晴れるとの予報を得て嬉しくなり、早起きして近場回りをしてきました。まずは曙運河を南下。曙運河の水面のうち、多くを占める柵囲いの貯木場跡は、ポンツン桟橋が備えられ、業務船などの船溜になっています。

柵の開口から、ふとのぞき込んでみると、あっ、マルコ・ポーロだ! 都内の河用旅客船数ある中で、最も川蒸気に近いスタイルの、お気に入りの一隻。今はここを定繋地にしていたのですね。

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154003.jpgあけぼの水門をくぐろうと仰げば、京葉線の曲がったトラスが朝日に輝いて、とてもきれい。空あくまで青く空気も澄んで、昨日までの梅雨空がウソのような、秋空を思わせる爽やかさ。早起きした甲斐があったというものです。

水門の向こうは、湾岸道路曙橋、首都高湾岸線ともに上下線、りんかい線、有楽町線と橋がひしめき合う密集地帯。京葉線のトラスや水門の管理橋、運河南口の新曙橋まで含めると、実に9本の橋が架かっています。

154004.jpg運河南口近く、西岸の角にいる廃曳船はいまだ健在(?)。もっとも、望の大潮の翌日とあって、この時点での潮位は180㎝近く。水面に出ているのは、左舷の一部と操舵室のトップだけでした。

沈船、昔は方々に会った記憶があるのですが、最近はすっかり整理され、本当に少なくなりました。都内では2ヶ所くらいかな‥‥。廃曳船の以前の姿は、過去ログ「曙運河南端部」参照。

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そして曙運河南口といえば、黄色い塗装も鮮やかな、墨田川造船の浮きドック。

しかし、朝凪とあって水面は平らか、この時季得がたい好天とくれば、チャンスとばかり沖に乗り出してみたくなるもの。久しぶりに、ゲートブリッジに挨拶してゆくとしましょうか。
撮影地点のMapion地図

(26年6月14日撮影)

(『6月14日の13号地沖』につづく)

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タグ : 曙運河 あけぼの水門

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