25年度川走り納め…1

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恒例となった年末の近場回りです。好天下、おなじみの川景色やちょっとした変化を拾いながら、1時間半ほどの短いお散歩を楽しんできました。まずは新砂水門から。

141002.jpg抜けるような青空とあって、最近塗り替えられた旋回橋の真っ赤な塗装が、ますます鮮やかに見えます。あっ、桁側面に三角の表示が追加されている! 9月28日(『新砂水門の可動橋が…』参照)の写真と、くらべてみてください。

ご本尊、戸袋に収納された扉体も撮ってみましたが、旋回橋の鮮やかさを見た後では、色あせてだいぶくたびれた印象。喫水線(?)のあたり、錆が目立つようになってきましたね。

141003.jpg荒川湾岸橋ほか、河口の橋梁群の桁下に望む、湾奥の光景がまたキレイ。風の塔はもとより、遠く房総の山々までも眺められ、冬の澄んだ空気を実感します。

青空に誘われてか、航路上には沖へ出てゆくヨットの姿もちらほら。もっとも、風はきわめて穏やかだったので、帆走日和とはいかなかったことでしょうね。



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振り返って上流側。いや~、この抜けるような、雲ひとつない蒼穹! それを映す川面もあくまで青く、油を流したような穏やかさ。

ちょっと波打ち加減で気泡の入った、昔のガラス板を思い出させるものがあり、手で撫でたら、するするとした感触がしそうにすら思えたものです。

141005.jpg岸に目をやっても、青空をバックにした街並みや煙突、すべてが輪郭をくっきりさせた眺めを楽しめるのも、冬の空気ならでは。

写真は、荒川最下流の防災船着場、全長106mの岸壁を持つ、新砂リバーステーション。詰所を載せた台船や杭打船、岸壁上には生コンプラント(?)のようなものが見られます。ここしばらく、結構な規模の工事をしているようですね。
撮影地点のMapion地図


(25年12月29日撮影)

(『25年度川走り納め…2』につづく)

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タグ : 砂町運河 荒川 新砂水門

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