9月1日の川景色…3

(『9月1日の川景色…2』のつづき)

133011.jpg神田川を出た後は、隅田川~旧綾瀬川経由で荒川を下ったのですが、予報どおり南風が強くなってきました。川面は一面さざ波が立って、向かい風に行き足がプラスされ、ちょっと息苦しくなるほど。

木根川橋まで下ってくると、右側がブイ列で塞がれ、ラフトに乗った矢印の航路標識まで設けられています。はて、工事か何かかしら…。帰宅後、写真をよく見てみたら、左上、橋に説明の横断幕が掲げられていたんですね。全然目に入っていないあたり。
撮影地点のMapion地図

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橋をくぐると、はるか彼方まで、河道中央を区切るオレンジ色のブイ列がズラリ! 小波きらめく広大な川面に連なる、坊主頭の単縦陣。実に爽快な眺めで、目を見張る思いがしたものです。

133013.jpg下って平井大橋に近づくと、ローボートらしき浮体が並べられ、点検なのか作業艇が走りまわっています。ははあ、レガッタのスタートラインだ! ブイ列はコースを示すものだったのだなと、ここに至って鈍い船頭もようやく納得。

帰宅後に検索してみると、「第68回国民体育大会ボート競技会」(東京都ボート協会)のコースであることが判明。木根川橋~平井大橋の区間を半分に仕切って、1000m級のコースを作ったのですね。

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荒川下流部ではしぶきに悩まされ、運河地帯の波静かな水面にホッと一息。落ち着いたところでゆるゆると徘徊、今日の古賀さんは如何とご挨拶。

休日とあって、バージはいずれもホールドを閉じています。強い南風にあおられて、第三工場ヤードクレーンにもやう手前のバージが、船尾を左側に大きく振っていたのが印象的でした。

133015.jpg潮時からまずまずいけそうということで、大横川もぶらついてみました。強い陽射しに濃い影を落とす、晩夏の桜並木もよいものですね。

石島橋、両橋詰に足場が架かっていますね。耐震補強の工事でしょうか、桁もちょっと色あせてきたので、そろそろ塗り替えてあげていただきたいものです。

(25年9月1日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 荒川 曙北運河 大横川 古賀オール

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