9月1日の川景色…2

(『9月1日の川景色…1』のつづき)

133006.jpg
さて、最近このあたりで気になる変化といえば、お茶の水駅のバリアフリー化工事に伴うもろもろ。「5月14日の水路風景…5」では、大きな台船がもやっていただけでしたが、その後用足しの道々に見たら、大きな足場が立ち上げられていて、驚かされたものです。

水路から眺める工事風景は如何と、お茶の水橋に接近。おや、右手の橋脚にも足場が。これも工事の一環かしら。

133007.jpg
聖橋前にさしかかると、ご覧のとおり鋼材で大きな足場が南岸寄りに組まれ、線路の道床とほぼ同一レベルまで立ち上げられていますね。

133008.jpg圧巻?なのは、河道を横断して北岸から足場に渡された既製桁の列。聖橋の側面が覆い隠され、神田川随一の景勝地も形無しですが、機材搬入や車輌の出入りを考えると、他に方法がなかったのでしょう。

工事は数年越しになるとはいえ、これもいずれ撤去されてしまうとなれば、記録しておくにしくはありません。くぐりつつ見上げてみると…。


133009.jpg
「ヒロセ プレガーダー」がたたみかけてくる。

「ランドクロス」と並んで、工事現場の既製桁では何度か見かけた名前です。これは結構強烈な眺めだなあ…。観光船でここをくぐるお客さんは、この名前を脳裏に焼き付けて帰られるわけですね。計り知れない宣伝効果になるかもしれません(笑)。

133010.jpg旧交通博物館/もと万世橋駅の高架下を利用した施設は、テラス部分が完成し、アーチ下の窓枠もすっかり見えるようになって、竣工が近づいたようですね。

だいぶ前にも触れたように、博物館があった当時、工作室や倉庫になっていたレンガの高架下に、入れていただいたことがあります。今回耐震補強ということで、内側をコンクリートで巻き立てられてしまったものの、出入り自由になったら、かつての雰囲気が少しでも味わえるかしら、と期待していたのですが…。

手前側のアーチをよく見たら、格子の内側にエアコンの室外機らしきものが。どうやら、旧工作室は空調スペースになってしまったみたいです、残念。
撮影地点のMapion地図

(25年9月1日撮影)

(『9月1日の川景色…3』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 神田川

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する