松江堀川めぐり…12

(『松江堀川めぐり…11』のつづき)

まるで東京の水路のように、建物が水面に背を向けている東本町の水辺ですが、家並みのすき間から堀に張り出している、古そうな石段を見ることができました。

さすが松江、一見、水辺との縁が薄そうな地区でも、昔ながらのインフラがそこここに残されていて、小さな発見をしたような面白さが味わえます。
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同じく東本町の岸に、初めて堀川めぐり観光舟以外の船を発見。料理屋さんらしい店の桟橋にもやわれているところをみると、堀川をめぐりながら、宴会ができるのでしょうか。

あとで調べてみたところ、この船は隠岐料理の店、「鶴丸」の持ち船でした。昭和初期に廃れてしまった、堀川での舟遊びを復活させようと、隠岐出身の社長の発案で、平成9年に就航させたものだそうです。
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これも都市河川らしい、シンプルな外観の桁橋、栄橋。ここから京橋川の川幅が、少し狭まります。

写真左端、松の植わった石垣の張り出しが気になる…。旧橋台地か、常夜灯でも建てられていた跡かしら?
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栄橋を過ぎたあたりで、舟は左に舵を取りました。京橋川とはここでお別れ、米子川に入るのです。

米子川で最初にくぐる橋は、左に見える甲部橋。鋼桁橋ですが、コンクリート製の高欄が古そうで、いい感じです。ここでまたまた、オーニング降下…。
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米子川に入りました。
うほほ、これまた狭い、そそる水路ですね。左には、松江赤十字病院の建物が、水面上まで張り出しています。建築基準が、あまり厳しくないのでしょうか、これもよその水路ではあまり見られない、珍しい光景に思えました。

右側には、船着場のようなものも見えます。親水公園かな?
撮影地点のMapion地図
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(21年2月6日撮影)

(『松江堀川めぐり…13』につづく)

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タグ : 松江 堀川 京橋川 米子川

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