9月9日の川景色…1

(『9月9日のフネブネ…2』のつづき)

107011.jpgというわけで、9月9日の道々に見た諸々を以下に。

荒川を遡上し、閘門様に近づいてみると、残念ながら本日は休業。電光掲示板には「点検中・通航不可」の文字が。写真には写っていませんが、「点検中」は本当のようで、巻上機室の扉が開いていました。




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荒川で一つ目についたものを。しばらく足場で覆われていた、首都高向島線の新荒川橋、足場が一部取り除かれ、ブルーに塗りあげられた橋桁が顔をのぞかせていました。特徴であるV字型の橋脚は、縞模様になるようですね。

107013.jpg荒川を遡上してたかだか数十分なのに、あまりの暑さに気がくじけかけるだらしなさ。日陰恋しさのあまり、旧綾瀬川へと舵を切ることにしました。

高架下で涼んでいたら、後ろからPWC艇隊が追いついてきました。陽気な皆さんと手を振りあって別れた後、橋をくぐろうとすると、桁裏からポタポタと滴が…ははあ、PWCは高々とチェック水を噴き上げている艇もありますから、それが橋にかかって、落ちてきたというわけですね。

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107015.jpg神田川から日本橋川へ、高架下のありがたさを噛みしめつつ前進。

ここに掲げた南堀留橋と一ツ橋は、かたや西神田ランプが河道全幅に渡って覆い、かたや都心環状線と池袋線が二層となって頭上を圧する、高架下水路でも特に陽の射さない地点。カメラを向けても、たいていは暗くてブレてしまうのですが、酷暑の陽光はそんな高架下にも容赦なく入り込み、いつになく明るい表情の橋たちをものすることができました。
撮影地点のMapion地図

(24年9月9日撮影)

(『9月9日の川景色…2』につづく)

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タグ : 荒川 旧綾瀬川 日本橋川 荒川ロックゲート 閘門 高架下水路

コメント

東京水路をゆく

貴著書を書棚で発見し、喜び勇んで手にしました。
ブログに掲載しましたので、事後ではありますがご連絡させて頂きます。

Re: 東京水路をゆく

>bittercupさん
拙著をお読みいただき、またブログにてご紹介くださり、ありがとうございました!
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