9月9日のフネブネ…2

(『9月9日のフネブネ…1』のつづき)

107006.jpg日本橋川で翻弄され続け、隅田川に戻ったとたん動揺が収まるという、いつもと逆の体験ができたのが妙でした。

隅田川では、日本橋川へ向かう水上バス・カワセミと反航。日曜日のお昼近くというのに、お客さんはまばらのようですね。随分つらそうだ、というお話も小耳にはさんでいるだけに、この現状を目にすると、何とかならないかと考えてしまいます。せっかく、大阪から里帰りまでさせて就航したのですから…。

107007.jpg汐見運河の西口近く、枝川1丁目の護岸にいつももやっている、顔なじみの小型油槽船。ひたひたな舷側の低さに惹かれるものがありますよね。運河の給油所・第一石油販売のはす向かいあたり(Mapion地図)です。

出会ってからもう長いのですが、いつも船尾の船名を撮り忘れてしまい、船首の船名はフェンダーで隠されているので、名前はわからずじまい。もしかしたら、第一石油販売と関係がある船なのかしら? 今度所長にきいてみなきゃ…。

107008.jpg汐見運河を東進して、東雲北運河との分流点にくると、墨田川造船の桟橋にまたも、艤装中の新造巡視艇が! 

おおお、前回(最下段参照)来たときより、工事が進んでいる…。ハルナンバーはPC56、船名は「りゅうせい」。検索してみると、消防機能を備えた巡視艇「よど型」の一隻のようですね(参考:『35メートル型巡視艇「よど」型Vessel And Ships Photo Gallery)。

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上部構造の銀色の生地の部分は、アルミなのでしょうか。せっかくなので、船首側にぐっと寄って、最近の艇らしい、シャープな船形を堪能。

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これが前回、6月28日に見たときの写真。甲板室はほぼ組み上がっていますが、船橋の部分が載っておらず、何より妙なのが、ハルナンバーと船名が書き込まれていないこと。進水後になっても、まだ名前が決まっていなかったのかしら。

しかし、放水銃のマストを立てたら、橋や水門のある運河からは出られませんよね? まあ、どこか別の造船所に行ってから、マスト類の艤装をするのでしょうね。

(24年9月9日撮影)

【25年6月6日追記】こんな(↑)ことを書いていますが、この約1年前に「薄曇りの東京港で」で、墨田川造船の浮きドックをすでに見ていたのでした。お恥ずかしいです。

(『9月9日の川景色…1』につづく)

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タグ : 隅田川 汐見運河 東雲北運河 巡視艇 水上バス カワセミ 墨田川造船

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