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ぎっしり閘室、今年も体験ならず

(『今井水門と江戸川水閘門』のつづき)

100016.jpg例年と同じく、ドック入りを経て1週間後に帰港することに。

先週と変わらぬ猛暑に加え風もあまりなく、最初の江戸川行を思い出させるような、ちりちりと焦げそうな炎天下。振り返った江戸川大橋の上に広がる空が、絵に描いたように爽快な夏空なのが救いです。



100017.jpg閘門の前で待っていると、後から次々とPWCが追い付いてきました。カップルあり、お子さん連れありの7隻と一緒の通航、やはり自艇一隻で通るより、楽しいものですね。

扉が開ききらないうちに、気の早いPWCは続々と閘室へ。引き波で水面がキラキラと乱反射し、鋼矢板護岸の袋になった部分に、打ち寄せる波がタプンタプンと音を立てて賑やかです。

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PWCフリートと一緒の排水待ちを楽しみながら、「ああ、そういえば、フネでギュウ詰めの閘室を一度体験してみたいと思っていたけれど、なかなか機会がないものだなあ」などと考えつつ、ふと後ろを振り返ったら、ご覧のような横断幕が管理橋に!

そうだ、江戸川は花火大会があって、観覧するフネブネで大混雑するのだった! 今年の花火大会は、この日の前日の4日土曜(『江戸川区花火大会』参照)、またしても「ぎっしり閘室」体験のチャンスを逃してしまいました。

100019.jpg旧江戸川を出た後は、久しぶりにゲートブリッジを訪ねてみました。

もっとも陽射しの強さにへきえきして、ほとんどは橋の作る影の下で漂泊しながら過ごしてしまい、何をしに行ったのかわからないだらしなさ。東寄りの風のおかげで波もなく、穏やかではあったので、ゆっくり涼をとることはできましたが…。


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辰巳運河を通って帰ることにしました。まだ真新しい紺色の塗装が美しい、辰巳橋を見上げつつのんびりと。

この後、のんびりした空気が吹き飛ばされるような、衝撃的なシーンが待っていようとは!
撮影地点のMapion地図

(24年8月5日撮影)

(『ヒロタキのクレーンが!』につづく)

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タグ : 江戸川水閘門 江戸川 旧江戸川 辰巳運河 東京港 東京港臨海大橋 東京ゲートブリッジ 閘門

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